
メイジのメタ・レポート
- 3クラスのレノ系デッキの中では最弱という評価。
全体攻撃の手段は豊富なので、横並べの攻撃的なデッキに対しては有利。
- プリーストや奇数ウォリアーを狩ることができるが、いかんせん「ワイルド」のアグロ・デッキの瞬発力にはかなわない。
王者の奇数ローグとの相性が「10対90」であるほど。



パラディンのメタ・レポート
- 大祭司ジカールの登場によって、第3ターンで溶岩の巨人を召喚する奇襲が可能に。
- デッキ構造は海賊重視のパッケージから一変している。



ウォリアーのメタ・レポート
- 過剰なほどに蓄積する装甲によって、奇数ローグ、偶数シャーマン、レノ・プリーストなどのバースト・ダメージをしのぎ切る。
現在の「ワイルド」環境を象徴しているこれらのデッキのカウンターとなることで躍進中。 - 「ワイルド」のカードをそれほど必要としないので、「スタンダード」からの流入プレイヤーが試しやすいデッキ。
- 苦手とするアーキタイプと言えば「無限コンボ」「無限リソース」「ミル」「超アグロ」だが、それらの大半はメタに存在しないか、バランス調整によって激減した。
有利マッチが多い一方で不利マッチが少なく、今後の見通しは明るいと言える。 - デスロード、大物ハンター、アザリナ・ソウルシーフあたりがコントロール系デッキに対するテック・カード。
それら全てを採用するデッキ・パターンもある。
- 第5ターンで決着をつける爆発性は健在。
長期戦向けデッキが流行する今の環境は、海賊ウォリアーにとっては好都合となっている。 - 海賊と艦載砲を組み合わせて、さらに武器と突撃でバースト・ダメージを発生させるスタイルに大きな変化はない。
「天下一ヴドゥ祭」からシールドブレイカーを持ち込み、これをスペルブレイカーと置き換えて、挑発の無効化のコストを半減するデッキ調整が浸透しつつある。



ドルイドのメタ・レポート
- 「ワイルド」環境においては、2018年末のバランス調整はアヴィアナ修正から2連続の弱体化となった。
「ワイルド最強クラス」の地位から下降を続けていたドルイドは、さすがに今回の弱体化がとどめとなり、使用率と強度は記録的な暴落を見せて、ドルイド史上最低の地位まで沈んでしまった。 - 翡翠ドルイドだけが唯一残ったものの、奇数ローグや偶数シャーマンの序盤戦のプレッシャーを押し返すことができず、ビッグ・プリーストとの「大型化競争」でも全く追いつけなくなってしまった。
ラダー用デッキとして推奨することはできない。 - マナ加速を用いていなかったアグロ・ドルイドは、単に強度不足というだけでなく、「ワイルド」のメタに広くまん延している全体攻撃の数々を前にして為す術(すべ)がない。
Pages: 1 2 3