
(使用率: 11.4%)
- ローグは上位に進出し得るアーキタイプを多様に有しているのだが、総じて奇数パラディンが障害になっているという難点を抱えている。
- 断末魔ローグの過大評価が完全に失墜し、高レベル帯においては海賊ミラクル・ローグが再び最高人気となる結果に。
シーフ・ローグの人気上昇度には目を見張るものがあるが、ランク戦を勝ち上がる用途としては全くおすすめできない。
- Bunnyhoppor選手が冬季選手権で活躍させて以来、着実に成功と人気獲得を果たしている。
スペシャリスト形式の大会でも高いパフォーマンスを見せている。
それに伴い、ラダーでの使用率が3月期に急上昇した。 - 成功の要因は何と言ってもミッドレンジ・ハンターと断末魔ハンターの2大デッキの両方に対して強いこと。
- スペシャリスト形式の大会では、海賊ミラクル・ローグの対策としてゴラッカ・クローラーを忍ばせるビルドも観測され始めた。
- 人気が下降気味である理由は、同じアグロの海賊ミラクル・ローグの成功が目立っているため。
現在に奇数ローグが果たせる成功のほとんどを、海賊ミラクル・ローグも成し遂げることができる。 - だからといって奇数ローグ自体の高い強度が落ちている訳ではない。
この数か月の間に、あらゆるビルドがあらゆる時点において試行された結果として、奇数ローグの標準的な構成の完成度は十分に証明されている。

(使用率: 7.3%)
- 奇数ウォリアーは強さに陰りが見えず、ビルドの構成も洗練され尽くしていて、地味ながらも長期に渡って評価を高め続けている。
ほとんどの攻撃型デッキを叩くことによって、レジェンド到達の手段として確固たる地位を築いている。 - 一方で奇数クエスト・ウォリアーは評価を落としている。
得意のプリースト戦の減少は、その小さくない要因。 - スペシャリスト形式の大会でも多くの好成績を残している。
ただ、クエスト型の奇数ウォリアーは結果が出ていないようであり、結果としてクエスト呪文をサイドボードに準備することが諦められるケースも。
- 急襲によるボード・コントロールは序盤からの勢力争いに大きな有利をもたらし、ミニオンを主体とする攻撃的な戦術全般に対して優位を誇る。
広く流行しているミッドレンジ・ハンターや奇数パラディンとの対戦も得意としている。 - 急襲ミニオンたちは敵の顔面に即攻撃できないために、遅攻型や防御型のデッキに対してはめっぽう弱い。
その代表格である奇数ウォリアー、断末魔ハンター、壁プリーストなどとの対戦は絶望的であり、それらの流行によって躍進が大きく妨げられていた。
プレイヤーたちによる実験や試行錯誤も不十分であったことから、結局は上位進出は叶わなかった。

(使用率: 5.4%)
- 結局は競技性においても、まともなレベル帯まで復調する結果に。
野生の繁茂と滋養が弱体化を受けるも、それ以外のコア・カードが現メタにおいてますます有用度を高めていた。 - やはりハンター戦とウォーロック戦が大きな障害。
特に前者がメタを席巻していなければ、メジャーなアーキタイプに返り咲くチャンスは十分にあった。
- 同じミラクル型である「ハッカー&トグワグル版」よりも断然ポピュラーになった。
いずれにせよ、ミラクル型のドルイドは多方面の戦略に対して弱みを見せるので、上積みが認められながらも中位にとどまっている。 - 巨大アナコンダでメックトゥーンを引っ張り出すビルドは、練気を惜しみなく使えることで人気を獲得し始めている。
しかしながら、このデッキ・タイプを十分にテストするだけの時間がもう残されていない。
- 過小評価されていると感じられる、非常に強力なアーキタイプの一つ。
その使用率の低さにだまされることなく、会得すれば報われるはず。 - 得意のプリースト戦の減少はマイナス要素。
- スペシャリスト形式の対戦においては、マリゴス・ドルイドからのシフト・チェンジを遂げる用途としても活用されている。

(使用率: 3.9%)
- 依然として最底辺に埋もれている。
次の拡張セットの到来を最も待ち望んているクラス。 - 偶数シャーマンは、結局は炎の舌のトーテムの穴を埋めきれず、「Tier 4」ランクで活動を終えることが確定的となってしまった。
- エレメンタル・シャーマンは実験し尽くされ、研究中における小さな興奮の波は終わりを告げた。
その結果として勝率がやや向上し、「Tier 3」へ進級したことが祝福されている。