※2016/05/10 更新
すべてのカードは、4つのカテゴリーにおいてそれぞれ分類されています。
今回は、いくつかのカードを例にして、カードがどのように分類されているのかを説明します。
- セット
リバー・クロコリスクは、「基本」セットのカードです。
その中でも、ゲーム本編の開始と同時に入手できるカードです。
作成や還元はできません。 - レアリティ
カード中央に宝石の表示がないので、レアリティはフリーであると判別できます。 - クラス
リバー・クロコリスクは、どのクラスにも属さない中立カードです。
どのクラスのデッキでも用いることができます。 - タイプ
カードの下部に攻撃力と体力の表示があるので、タイプはミニオンだと判別できます。
ミニオンカードをプレイすると、ユニットとして自陣に召喚されます。
- セット
必殺の一矢は、「クラシック」セットのカードです。
「クラシック」カードパックなどから入手できる可能性があります。
魔素(Arcane Dust)を消費して個別に作成することもできます。
還元して解体することで、魔素を得ることもできます。 - レアリティ
カード中央に白色の宝石の表示があるので、レアリティはコモンだと判別できます。
最も希少度が低く、入手しやすいカードです。
作成する際に消費する魔素の量も、最も少なくなります。 - クラス
必殺の一矢は、ハンター専用のカードです。
クラスがハンターであるデッキのみに用いることができます。 - タイプ
カード下部に攻撃力等の数値の表示がないので、タイプは呪文だと判別できます。
呪文カードをプレイすると、説明文に記載されている効果を発動した後に、そのカードが手札からなくなります。
- セット
コグハンマーは、「ゴブリン vs ノーム」セットのカードです。
「ゴブリン vs ノーム」カードパックなどから入手できる可能性があります。
現在は「ゴブリン vs ノーム」のカードパックの販売が終了しているので、そのカードパックを所有していない場合は、魔素を消費して作成することが唯一の入手方法となります。 - レアリティ
カード中央に紫色の宝石の表示があるので、レアリティはエピックだと判別できます。
2番目に希少度が高く、入手しづらいカードです。
作成する際に消費する魔素の量も、2番目に多くなります。 - クラス
コグハンマーは、パラディン専用のカードです。
クラスがパラディンであるデッキのみに用いることができます。 - タイプ
カード下部に攻撃力と耐久度の表示があり、全面がグレー色なので、タイプは武器だと判別できます。
武器カードをプレイすると、その武器をヒーローが装備します。
- セット
七つの鯛罪は、「リーグ・オブ・エクスプローラー」セットのカードです。
アドベンチャー「リーグ・オブ・エクスプローラー」の特定のステージをクリアすると、報酬として与えられます。
獲得した後ならば、還元したり、再作成することができます。 - レアリティ
カード中央に青色の宝石の表示があるので、レアリティはレアだと判別できます。
希少度はコモンとエピックの中間で、それなりに入手しやすいカードです。
作成する際に消費する魔素の量も、コモンとエピックの中間となります。 - クラス
七つの鯛罪は、パラディン専用のカードです。
クラスがパラディンであるデッキのみに用いることができます。 - タイプ
カード下部に攻撃力等の数値の表示がないので、タイプは呪文だと判別できます。
呪文カードをプレイすると、説明文に記載されている効果を発動した後に、そのカードが手札からなくなります。
- セット
ジャスティサー・トゥルーハートは、「グランド・トーナメント」セットのカードです。
「グランド・トーナメント」カードパックなどから入手できる可能性があります。
魔素(Arcane Dust)を消費して個別に作成することもできます。
還元して解体することで、魔素を得ることもできます。 - レアリティ
カード中央にオレンジ色の宝石の表示があるので、レアリティはレジェンドだと判別できます。
最も希少度が高く、大変入手しづらいカードです。
作成する際に消費する魔素の量も、最も多くなります。 - クラス
ジャスティサー・トゥルーハートは、どのクラスにも属さない中立カードです。
どのクラスのデッキでも用いることができます。 - タイプ
カードの下部に攻撃力と体力の表示があるので、タイプはミニオンだと判別できます。
ミニオンカードをプレイすると、ユニットとして自陣に召喚されます。