### 喧嘩用デッキ
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多様なカード・ドロー能力によって延々と呪文をプレイし続けて、1ターンの間に大きなダメージを発生させて勝ちきることを目指すデッキです。

最初の手札として、とにかく究極の侵蝕1枚と滋養を確保します。

体力を回復しながらカードを引きまくり、相手に対するダメージを蓄積し続ければ、第1ターンでそのまま相手を倒すことも可能です。

カードを引く過程でヴァイオレット・アイの幻術師を召喚（第1ターンならば練気を併用）できれば、装甲や体力が増える一方となり、大きなアドバンテージを得ることができます。

最も注意すべき点は、1ターンの間に多くのカードをプレイすることになるため、時間切れを招きやすいことです。

カードを複数引く能力が手札にあれば、ターンの開始時から即座に動き出し、迅速かつ的確にプレイをこなす必要があります。

自然の怒りは、必要であれば味方のミニオンに1ダメージを与えてでもカードを引く用途でプレイします。

ヤシャラージュの烙印は石牙のイノシシにかけることで、攻撃とカード・ドローを両立できます。

### 喧嘩用デッキ
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高威力のダメージ呪文を序盤から放ち続けて倒しきる、速攻系のデッキです。

最初の手札として、高コストのダメージ呪文、マナ・ワーム、ヴァイオレット・アイの幻術師1枚を確保します。

相手のとどめを刺せるだけの呪文を早期に収集して、倒される前に倒しきります。

ヴァイオレット・アイの幻術師を召喚した直後に、ダメージ呪文を相手のヒーローに向けて放ち続けると、多大なライフ・アドバンテージを得ることができます。

ヒーロー同士の体力差で優位に立てば、相手は回復しない限りは満足に呪文をプレイすることができなくなります。

最初の1～2ターンは、相手を倒しきれない場合は、カードを引く能力によって手札の収集に努めます。

魔力なる知性とカバル教団の魔導書は、ヴァイオレット・アイの幻術師が手札にある場合は、それを召喚した直後にプレイしてダメージを軽減します。

手札が4枚入る先攻の第2ターン、または後攻の第1ターンに、いきなり相手を倒せてしまうこともあります（パイロブラスト2枚とファイアーボール2枚など）。

ヴァイオレット・アイの幻術師を召喚できなくとも、自分と相手の体力によっては、呪文の連発で相手を倒せる場合があることを常に留意します。

### 喧嘩用デッキ
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多数の攻撃力強化呪文と突撃ミニオンの組み合わせで突然死を発生させる、OTK（ワン・ターン・キル）デッキです。

最初の手札として、とにかく祝福されし勇者を求めます。
2枚現れたら2枚とも確保します。

突撃ミニオンに、ありったけの攻撃力の上昇効果を与え、仕上げに祝福されし勇者でそれを2倍にする一撃に賭けます。

理想は一撃で相手ヒーローを倒しきることですが、回復手段がなければ相手は瀕死状態からジリ貧となるため、頃合いを見て倒しきれなくても突撃大ダメージを与えます。

神聖なる恩寵と突撃ミニオンが手札にあるときは、祝福されし勇者以外の全てのカードを消費し尽くして、神聖なる恩寵の「引き」に賭けてみます。

コンボ・パーツを集める按手の儀式や三下集合、攻撃力および疾風を付与する恐竜化や適応を用いると、より突然死を発生しやすくなります。