デッキの構築例 #1
※「2017 スタンダード」カードのみ
※レア・エピック・レジェンドなし
※レア・エピック・レジェンドなし
### 喧嘩用デッキ AAEBAa0GCvgC5QTiBqUJ0QrTCtcK8gzwuwLYwQIAAA==
構成カード一覧(※クリックで閉じる)
C 1x
00 沈黙
C 1x
01 盾持ち
F 1x
01 ノースシャイアの聖職者
F 1x
01 真言・盾
C 1x
01 内なる炎
C 1x
02 光熱のエレメンタル
F 1x
02 神授の霊力
F 1x
02 密言・痛
C 1x
03 カバールのカギ爪のプリースト
F 1x
03 密言・死
00 沈黙C 1x
01 盾持ちF 1x
01 ノースシャイアの聖職者F 1x
01 真言・盾C 1x
01 内なる炎C 1x
02 光熱のエレメンタルF 1x
02 神授の霊力F 1x
02 密言・痛C 1x
03 カバールのカギ爪のプリーストF 1x
03 密言・死
200ミニオンの体力を高めて、それを神授の霊力で2倍にし、内なる炎で攻撃力も高めて、一撃死を与えるデッキです。
真言・盾を連発できると、体力を高めながらカード・ドローを継続できます。
エピック・レアリティである影の幻視があると、よりコンボ・パーツをそろえやすくなります。


デッキの構築例 #2
※「2017 スタンダード」カードのみ
ランク戦でもおなじみである翡翠ドルイドです。
翡翠のゴーレムを召喚するカードをいくらでも獲得できるので、比較的早くに相手を圧倒する態勢を整えることができます。
様々なデッキに対して対向できます。


デッキの構築例 #3
前回の同ルールにおいて最強の一角であった星霊ドルイドは、練気の弱体化によって、ややトーンダウンしました。
しかしながら、「引き」が良ければ相変わらず第1~2ターンで星霊交信を発動することも可能であり、発動を果たせば大型ミニオンを毎ターンに召喚できるようになります。
高コストで強力な能力を有していれば、大型ミニオンは何であっても構いません。


デッキの構築例 #4
### 喧嘩用デッキ AAEBAf0GCooBnwPbBv4N+g6tEMMWhRf9vwKuzQIAAA==
構成カード一覧(※クリックで閉じる)
C 1x
02 若き酒造大師
E 1x
02 終末予言者
E 1x
02 ノームフェラトゥ
C 1x
02 闇爆弾
R 1x
03 デスロード
L 1x
03 ブラン・ブロンズビアード
C 1x
04 ブラストクリスタル・ポーション
L 1x
05 ロウゼブ
L 1x
06 レノ・ジャクソン
E 1x
08 捻じれし冥界
02 若き酒造大師E 1x
02 終末予言者E 1x
02 ノームフェラトゥC 1x
02 闇爆弾R 1x
03 デスロードL 1x
03 ブラン・ブロンズビアードC 1x
04 ブラストクリスタル・ポーションL 1x
05 ロウゼブL 1x
06 レノ・ジャクソンE 1x
08 捻じれし冥界
6,220ノームフェラトゥとデスロードの能力によって、じわじわと相手のデッキのカードを減らしていき、ついには戦闘不能に陥らせることを目指します。
相手がコンボで勝利するタイプのデッキで、序盤で相手の鍵となるカードを破棄できれば、それだけで勝利できることもあります。
呪文を多用するメイジやコンボ・プリーストなどに対しては、ロウゼブを連発すると、相手の行動を終始封じ続けることができます。
※現在はバグが存在するのか、デッキのカードの残数がちょうど3枚になると、一切の行動ができなくなります。
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