<目次>
安価「スタンダード」デッキ
有力「スタンダード」デッキ一覧

### 性悪 AAECAbSKAwavBMrDAsLOApnTApziAtDnAgzeBfIFl8EC68ICm8sCyssCh84CkdAC0eEC+eYC1+sCi+4CAA==
構成カード一覧(※クリックで閉じる)
C 2x
01 グレイシャル・シャード
C 2x
01 ファイアフライ
L 1x
02 ケレセス公爵
C 2x
03 クリプトロード
C 1x
03 タール・クリーパー
R 2x
03 精神支配技士
C 2x
03 大鎌のドルイド
R 2x
03 欲張りスプライト
R 2x
04 サロナイト鉱山の奴隷
C 2x
04 スペルブレイカー
C 2x
05 コバルト・スケイルベイン
L 1x
05 リロイ・ジェンキンス
C 2x
05 菌術師
E 2x
06 性悪な召喚師
L 1x
07 魔蝕の病霜マルフュリオン
L 1x
08 リッチキング
E 1x
08 記録保管大臣
E 2x
10 究極の侵蝕

C 2x

L 1x

C 2x

C 1x

R 2x

C 2x

R 2x

R 2x

C 2x

C 2x

L 1x

C 2x

E 2x

L 1x

L 1x

E 1x

E 2x


デッキに含まれる唯一の呪文である究極の侵蝕を、性悪な召喚師の能力の対象に指定させて、コスト10のミニオンの召喚を早期に果たすことを最大の強みとするデッキです。
中盤戦における大型ミニオンの召喚は多くのコントロール・デッキの脅威となるのですが、究極の侵蝕以外の呪文がないために盤面を一掃することが難しく、数で迫るタイプの攻撃的なデッキに対しては苦戦を強いられることが相性面での特徴です。
序盤にケレセス公爵でミニオンたちを強化し、欲張りスプライトでマナを増加し、テンポよくミニオンを展開して場の優勢を保ちながら、核となる性悪な召喚師におよる10マナ・ミニオンの召喚を果たし、最後に究極の侵蝕でカードを補うまでの流れが、「性悪ドルイド」の理想的な展開となります。
運悪く究極の侵蝕が2枚とも早期に手札に入ってしまうと、勝ち筋をほぼ失います。

### 秘策テンポ AAECAc2xAgTtBb8I68ICotMCDXG7ApUDqwS0BOYElgXsBcHBApjEAo/TAvvsAu/xAgA=
多彩なダイレクト・ダメージの呪文の火力を駆使して、早期に相手のヒーローを倒しきることを目指す、攻撃的なデッキです。
マナ・ワームの攻撃力を育てながら、魔法使いの弟子やキリン・トアのメイジの能力で各種の呪文の使用コストを下げて、序盤戦からテンポ・アドバンテージを大きく稼ぐようにして迫ります。
手札やデッキに残っているダメージ呪文と、相手ヒーローの残り体力や回復力をよく照らし合わせて、とどめに移行するタイミングをやや早めに決断することが肝要になります。
カードの交換候補
ミラーイメージ / シンドラゴサの吐息 / 魔力の鍵屋 / 焦らすカラス / 大魔術師アントニダス
<目次>
安価「スタンダード」デッキ
有力「スタンダード」デッキ一覧