### ズー AAECAf0GApziAo+CAw4whAH3BM4Hwgj3DJvLAp/OAvLQAtHhAofoAu/xAvT3AtP4AgA=
現環境において凄まじい人気を誇り、強度もドップ・クラスであるデッキの1つです。
どうしても外せないレジェンドはケレセス公爵だけであるため、デッキを安価に作成できることも魅力です。
ミニオン多用型の攻撃的なコントロール・デッキで、ここ最近はライトウォーデンやハッピーグールと回復能力のシナジーを活用する戦術がトレンドとなっています。
盤面における勢力争いで早期に相手を圧倒して、敵のミニオンを効率的に排除しながら迫り、相手が所有し得る全体攻撃には十分警戒しながら、中盤戦が終わる前には倒すことを目指します。
手札強化の入魂は、その効果を2倍にするドッペルインプやサロナイト鉱山の奴隷、突撃を持つドゥームガード、低コストのミニオンを対象にすると効果的です。
タール・クリーパー / スペルブレイカー / リロイ・ジェンキンス / 卑劣なるドレッドロード / ヴォイド・リッパー


### 偶数 AAECAfqUAwj7BvsH+AygzgLCzgKX0wLL7ALN9AILigHyBbYH4QeNCOfLAvHQAv3QAojSAtjlAoCKAwA=
構成カード一覧(※クリックで閉じる)
02 冒涜C 2x
02 悪魔化プロジェクトE 2x
02 終末予言者R 1x
02 サンフューリーの護衛C 2x
02 卑俗なホムンクルスF 2x
04 地獄の炎R 2x
04 アメジストの小呪文石R 2x
04 鉤手のリーヴァーC 2x
04 キノコ酒造師C 2x
04 スペルブレイカーR 2x
04 トワイライト・ドレイクF 1x
06 凄まじき焦熱の悪鬼L 1x
06 ゲン・グレイメインE 1x
06 苔むしたモノノケE 1x
06 待ち伏せのガイストL 1x
06 黒騎士L 1x
08 リッチキングL 1x
10 屍山血河のグルダンE 2x
12 山の巨人
10,020ゲン・グレイメインの能力を発動させて、ヒーローパワーのコストを1に減らしてカードを効率的にドローする、長期戦向けのコントロール・デッキです。
流行するズー・ウォーロックを始めとした、ミニオン多用型の速攻系デッキを全般的にシャット・アウトできることが特徴です。
基本的な戦術は往来のハンドロックと似ており、ヒーローパワーによって手札の枚数を増やして、高ステータス値のミニオンである山の巨人やトワイライト・ドレイクを早期に召喚することを強みとします。
ミニオン多用型のデッキと対戦する際には進行の手順が大幅に変わり、冒涜や地獄の炎といった全体攻撃、および低コストの防御ミニオンである卑俗なホムンクルスなどが、序盤戦を耐えるための命綱になります。


### マリゴス AAECAZICBrQDxQTCzgKZ0wKb6AL1/AIMQF/pAdMD5AigzQKHzgKY0gKe0gLb0wK/8gLi+AIA
マリゴスとプルンプルン・フループ(マリゴスに変身)を自陣に招いて呪文ダメージを大きく稼いでから、なぎ払いと月の炎の大ダメージによって瞬殺するコンボ・デッキです。
世界樹の小枝の耐久度を残り1まで減らして、準備ができたらマリゴスを召喚した後に世界樹の小枝を使い切って10マナを獲得し、残りのコンボ・パーツを一斉に使い切ります。
プルンプルン・フループは、マリゴスを召喚した次以降のターンでもマリゴスにコピーできるため、状況に応じてカードのプレイ配分を変更することもできます。
序盤戦はとにかく最大マナを増やして、中盤戦は拡がりゆく虫害や含み笑う発明家でしのぎ、終盤戦でリッチキングやアレクストラーザを召喚して最後のコンボまでにつなげます。





