ソロ・アドベンチャー「喧嘩祭」について
ジョバンニ・スカルパーティ
- ミコシ(Shrine)は精霊ミニオンの発展形。
収集可能なカードとしてのデザインに収まっている精霊ミニオンたちに、クレイジーな要素を付加した存在がミコシだ。 - 大変強力なキャラクターたちが、制限なしに争う模様を強調したかった。
だから、クレイジーな効果を持つミコシをチャンピオンたちに与えて、それらを戦場に持ち込ませた。
対人戦ではとても体験できないような戦闘を、「喧嘩祭」でプレイできることになる。
デイブ・コザック
- クリア報酬はCard Back(カード裏面デザイン)。
- クリア報酬を実用的なもの(カードパックなど)にしてしまうと、プレイを半ば強制してしまうことになる。
「喧嘩祭」は、これに興味を持った人が楽しめるように作られている。
マナ・ワームの弱体化について
日本のハースストーンのコミュニティに向けて
デイブ・コザック
- 日本のプレーヤーの皆さんが、グルバシ闘技場で何をしでかすのかを楽しみにしているよ!
キャット・モーガン
- ハースストーンの熱烈なプレイヤーとコミュニティを日本が有していることが、とにかく嬉しい。
翻訳にもこだわっているし、ハースストーンの持つ独特な雰囲気を上手く伝えられているようで、その点についても気に入っている。
ティム・アースキン
- ファンやコミュニティとの対話は重要であり、フィードバックを得て開発に役立てているという意味では、一緒に作っていると考えている。
今後も、ぜひフィードバックをお願いしたい。
プレイしてくれてありがとう。
ステファン・チャン
- 新しいカードを使って皆さんがどのようなプレイをしていくのか、今から楽しみだ。
新しいメカニクスも登場したので、メタがどのように変化していくのかについても興味深いね。
それぞれ、色々と工夫して楽しんでいただければと思う。
ハディージャ・チェンバレン
- ようやくこの拡張セットについて語ることができて、私たちも嬉しい。
制作側も、とにかく作っていて楽しいエキスパンションだったので、皆様もぜひ楽しんでほしい。 - それぞれのお気に入りのチームを、ぜひ見つけてほしいと思う。
子供の頃に日本のゲームをたくさんプレイして育っているので、開発者として日本の皆様にプレイしていただけるゲームを提供できることは非常に嬉しいし、名誉なことだと思っている。