デッキの構築例 #1
※コモン・カードとレア・カードのみ
メック・ハンター
AAEBAR8AD4wPlA/gD4UQjhCQEOL1Apn3Arn4ApH7Apj7Avb9Atf+AomAA8yBAwA=
構成カード一覧(※クリックで閉じる)
C 2x 01 コグマスター
C 2x 01 忠実ロボ・ルミ
C 2x 01 メカンガルー
C 2x 02 マジウザ・オ・トロン
R 2x 02 電設ロボ
C 2x 02 メカワーパー
C 2x 02 素体フレームロボ
C 2x 02 ヴェノマイザー
R 2x 03 メタルトゥース・リーパー
R 2x 03 クモ爆弾
C 2x 04 エクスプローディネーター
R 2x 04 ジーヴス
C 2x 04 手動操縦のシュレッダー
R 2x 04 自己増殖型メナス
C 2x 05 ウォーギア
C 2x 01 忠実ロボ・ルミ
C 2x 01 メカンガルー
C 2x 02 マジウザ・オ・トロン
R 2x 02 電設ロボ
C 2x 02 メカワーパー
C 2x 02 素体フレームロボ
C 2x 02 ヴェノマイザー
R 2x 03 メタルトゥース・リーパー
R 2x 03 クモ爆弾
C 2x 04 エクスプローディネーター
R 2x 04 ジーヴス
C 2x 04 手動操縦のシュレッダー
R 2x 04 自己増殖型メナス
C 2x 05 ウォーギア
1,800
2019年1月現在のワイルドのメタ環境に実在するメック・ハンターです。
「ゴブリンvsノーム」と「メカメカ大作戦」のカードしか扱わないという極端な特徴が、今回の喧嘩ルールにぴったりと当てはまりました。
アグロ系の攻撃的なデッキであり、強化や超電磁を駆使して早期に相手を倒し切ることを目指します。
コスト1のコグマスターとメカンガルーの他に、召喚コストを下げる電設ロボとメカワーパーを最初の手札として求めます。
レジェンドのジリアックスを所有しているならば、手動操縦のシュレッダー1枚と交換します。
デッキの構築例 #2
メック・メイジ
AAEBAf0EBIIQnhDu9gKggAMNiA+MD44PlA/cD4UQkBCWEJkQzu8C9v0C1/4CzIEDAA==
構成カード一覧(※クリックで閉じる)
C 1x 01 ゼンマイ仕掛けのノーム
C 2x 01 コグマスター
C 2x 01 メカンガルー
E 2x 02 亡霊の書
C 2x 02 マジウザ・オ・トロン
R 2x 02 電設ロボ
C 2x 02 メカワーパー
C 2x 02 スノーチャガー
C 2x 03 クモ戦車
L 1x 03 占星術師ルナ
C 2x 03 ティンカータウンの技術者
R 2x 04 ゴブリンのブラストメイジ
C 2x 04 手動操縦のシュレッダー
C 2x 05 ウォーギア
L 1x 05 ジリアックス
E 2x 06 手動操縦のスカイ・ゴーレム
L 1x 07 ドクター・ブーム
C 2x 01 コグマスター
C 2x 01 メカンガルー
E 2x 02 亡霊の書
C 2x 02 マジウザ・オ・トロン
R 2x 02 電設ロボ
C 2x 02 メカワーパー
C 2x 02 スノーチャガー
C 2x 03 クモ戦車
L 1x 03 占星術師ルナ
C 2x 03 ティンカータウンの技術者
R 2x 04 ゴブリンのブラストメイジ
C 2x 04 手動操縦のシュレッダー
C 2x 05 ウォーギア
L 1x 05 ジリアックス
E 2x 06 手動操縦のスカイ・ゴーレム
L 1x 07 ドクター・ブーム
7,560
「ゴブリンvsノーム」環境時代に一世を風靡(ふうび)したメック・メイジのアレンジです。
全般的に全体攻撃が希少な対戦環境であることから、ミニオンを多用する構成としています。
ミッドレンジ型のデッキであり、強力な盤面の制圧力と序盤からのラッシュが持ち味です。
全体攻撃が豊富なシャーマン相手には、一度に過剰なミニオンの召喚は控えます。
攻撃的に迫ってくる可能性が高いハンター相手には、回復手段であるジリアックスを最初の手札としてキープしておきます。
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