
構成カード一覧(※クリックで閉じる)
C 2x
01 ライトニングボルト
R 2x
01 マーロックのタイドコーラー
C 2x
02 祖霊の知識
E 2x
02 ビッグ・バッド・ヴードゥー
C 2x
02 氷上釣り
C 2x
02 巨大ガマ
F 2x
02 マーロックのタイドハンター
R 1x
02 熱狂する火霊術師
E 2x
03 遠見
E 2x
03 焼き付く幻視
E 1x
03 マーロックの戦隊長
C 2x
03 原始フィンの見張り番
C 2x
04 干満の大波
C 2x
04 邪悪な呪術医
R 1x
05 火山噴火
C 2x
06 カエルの雨
L 1x
06 カエルのロア・クラッグヮ

R 2x

C 2x

E 2x

C 2x

C 2x

F 2x

R 1x

E 2x

E 2x

E 1x

C 2x

C 2x

C 2x

R 1x

C 2x

L 1x

ミコシの能力によって呪文のコストが2下がるので、カエルのロア・クラッグヮ以外のカードは全て消費コストが4以下である、速攻系のデッキと言えます。
そして、攻撃の主軸はマーロックの軍団となっています。
ミニオンが全体的に貧弱であるので、原始フィンの見張り番から有力なマーロックを引き当てたいところです。

構成カード一覧(※クリックで閉じる)
C 2x
01 虚無の呼び声
L 1x
01 魂箱
F 1x
01 ヴォイドウォーカー
R 2x
02 冒涜
C 2x
02 悪魔化プロジェクト
R 2x
02 虚無分析学者
R 2x
03 悪魔の憤怒
C 1x
03 悪魔感知
R 2x
03 ネザーソウル・バスター
F 1x
04 地獄の炎
R 1x
04 鉤手のリーヴァー
C 1x
04 ヴォイドコーラー
C 1x
05 吸血蟲
E 2x
05 デスウェブ・スパイダー
R 1x
05 卑劣なるドレッドロード
C 2x
05 浮遊する番人
E 2x
06 蝕媒術
E 2x
06 カバールの密航屋
L 1x
06 第一使徒リン
C 1x
07 奈落の始末屋

L 1x

F 1x

R 2x

C 2x

R 2x

R 2x

C 1x

R 2x

F 1x

R 1x

C 1x

C 1x

E 2x

R 1x

C 2x

E 2x

E 2x

L 1x

C 1x

体力を消費することで、第1ターンからどんな呪文でも発動できるテンポ・アドバンテージを得られます。
とはいえ、肝心の呪文が少なく、強力なムーブと言えば序盤戦から中盤戦にかけて蝕媒術で悪魔を複数コピーすることくらいです。
第一使徒リンが死亡した後に封印呪文を5回連続でプレイすることも可能です。
ヒーローの体力がリソースとなるため、生命奪取の能力を有効的に発揮させる必要がある他、ミコシが休眠状態であるときに呪文を使用することも検討します。

構成カード一覧(※クリックで閉じる)
C 2x
01 グルバシ・チキン
C 2x
02 残酷な現場監督
C 2x
03 ネルビアンの説凶師
R 2x
03 泡を吹く狂戦士
C 2x
04 ブラッドフーフの勇士
E 2x
04 マグナタウルスの長
R 2x
04 民兵指揮官
E 2x
04 オメガ・ディフェンダー
C 2x
05 愚者殺し
L 1x
05 ダリアス・クロウリー
R 2x
05 フェスタールートの大木
E 2x
05 モッシュオグのアナウンサー
C 2x
06 宝飾のゴーレム
E 2x
07 前線崩し
L 1x
08 エネミーリーパー4000
L 1x
08 グロマッシュ・ヘルスクリーム
L 1x
08 ブギーモンスター

C 2x

C 2x

R 2x

C 2x

E 2x

R 2x

E 2x

C 2x

L 1x

R 2x

E 2x

C 2x

E 2x

L 1x

L 1x

L 1x

ミニオンの攻撃力を高める手段が豊富である構成内容となっています。
ミコシの能力を活用できれば、敵側のミコシの排除も含めた盤面の勢力争いが容易となります。
とにかく最序盤の数ターンでまともに動けないことが難点であり、ここではミコシを残酷な現場監督の対象にするなどして、ミコシに無理やり攻撃させることも検討する必要があります。