※2019/06/05 更新
影マント・ザイルのフレーバー・テキストを追記しました。
収集可能な「爆誕!悪党同盟」カードのフレーバー・テキストを掲載します。



中立
影マント・ザイル
今シーズンの注目ブランドは「悪党同盟」!

ポーション売り
どうしてたった2点ずつかって?彼女にはそれだけ持つので精一杯だからさ。
毒々フィン
有毒廃液に含有されていたダーク・グレタミン酸は、マーロックに触れるとチヌ第一物質が脂肪分によって分解され、タイロミンとデジタミンに分かれて猛毒を付与するのだ。
一方デターミントはリンパ液に結合して、(中略)毒々フィンは猛毒をなくすのであった。
魔力の下僕
「御主人様、何かパンチでもいたしましょうか?」
ダラランの司書
図書館で騒ぐと、彼女に大「シィーッ!」で怒られるぞ。
悪党同盟の電線ネズミ
決して手の届かないチーズを追い求めているうち、彼は次第に闇に染まっていったんだ。
ヘンチ・クランの騎豚
肉も魚も両方味わえる、お得なコンビ。
サンリーヴァーのスパイ
あんたを見張ってるよ。いつでも見張ってる。いつでも。
魔力の番人
彼は夜警を続けるぜ…あんたが呪文ダメージを得てる間だけ。
無貌レイジャー
歴代のどのレイジャーにも変身できるのも、全てのレイジャーと戦わなければならないのも、歴代レイジャーシリーズのおもちゃを売りまくるための恐るべき陰謀なんだ。
フライトマスター
グリフォンの召喚の前に、安全のためのデモンストレーションをご覧ください。
ヘンチ・クランの隠密
隠密行動はずっと簡単なはずなんだ、300メートルもの電源ケーブルを引きずっていなければ…
魔法の絨毯
これに乗って爆弾を投げまくれば、これがホントの「絨毯爆撃」。
魔除けの宝石職人
光を反射させて敵の目を眩ませるトリックの、一番高級なバージョン。


大魔術師ヴァルゴス
彼は大魔術師だが、基礎を学び直すべきかもしれない…たとえば、狙いとか。
ヤジロボ
製作はゴブリンが、設計はアラシのトロルが担当。
ヘンチ・クランの妖婆
ヘンチ・クランは機会均等を重んじる雇用者であり、あなたの各部位の出所についても一切問いません。
ポータルの番人
いざ、着地してみるとそこはデッキの様なカードの束に三匹は降り立っていた。
誇り高き守護者
「卑屈な攻撃者」とは永遠のライバル関係にある。
旅の治療師
キュートなハートとハードなコーラの、ヒーラーヒーロー。
ヴァイオレット監獄の魔剣士
呪文と剣を同時に使いこなす戦闘スタイル!
…っていうのは一見カッコいいが、結局はどっちもモノにできてないってことなのさ。
アゼライト・エレメンタル
アゼライトはアゼロスの血と言われている。だが凝固し、エレメンタルの精気を宿して動き回るこの姿は、いわば自動追尾弾だ。
バリスタのリンチェン
「いらっしゃいませ、ご注文は?…えっ?矢、ですか?」
ダララン・クルセイダー
彼らを止められるものは何もない
――ドーナツ以外は。
神出鬼没の怪人
「フハハハ!さらばだ諸君、また会おう!」って姿を消しておいて、次のシーンにはすぐ再登場したがる、せっかちで目立ちたがりなヤツなんだ。
サンリーヴァーの戦魔術師
「サンリーヴァーのイカサマ術師」と間違えないようにな。
狂気の召喚師
狂気ゆえに召喚するのか、召喚ゆえに狂気に陥ったのか?


ポータル・オーバーフィーンド
まるで次元を超越した鬼ごっこだな。
金庫番
猫に金庫番(ねこにきんこばん): いくら大切なネコちゃんでも、うっかり金庫の中に閉じ込めると生きている状態と死んでいる状態が重なり合ってしまうことのたとえ。
こっそり妨害工作員
「うっかり妨害工作員」よりもはるかに有能なヤツさ。
ヴァイオレット監獄の看守
彼の武装は魔法、盾、そして揺るぎなき紫色への愛。
シェフ・ノミ
「黒コゲじゃありません、超ウェルダンです!」
異境の乗騎売り
(マンモスのルーフを叩いて)「さらに、大容量リスキャリアーもサービスでお付けしますよ!いかがです?」
トンネル爆破係
ロウソクはただのファッションだと思ってただろ?
最下層ウーズ
どん底に落ち込んだ冒険者を力強く抱きしめ、暖かく受け入れてくれる存在なんだ。
文書管理官エリシアーナ
彼女にとっては、あんたのデッキも書庫整理の対象に過ぎない。
石頭
頭を使って問題を解決するのが知的とは限らない。
酒場のヒロイック女将
当店は、1/1へのサービスを拒否する権限を保持しています。
ジェペット・ジョイバズ
――ミニオンは人形になりました メデタシ メデタシ…
…だが ミニオンは人形になって
ほんとうに幸せになれたのだろうか……?
渦巻く狂風
さらに、メガ疾風を持つ味方のミニオンは全てメガ回る。
バーリー・ショベルフィスト
ショベルは紙にも石にも勝つ、サイキョーの手!
悪い大噛み魔術師
「なんと、私のミニオンはどうしてこんなに大きいのでしょう!」