(敵陣に他のミニオンがいなければ発動しない)
(敵陣に他のミニオンがいなければ発動しない)
(敵陣に他のミニオンがいなければ、仇討は発動されない)
・直接攻撃が未遂に終わっても発動する。
・敵陣がフル(7体いる)であるときは反応しない。
・ミニオンの死亡が発動条件となる能力を持つミニオン(カルトの教祖など)が敵軍にいる場合は、呪文やミニオンの能力などでそれを排除しておく。
・すでに聖なる盾を持つミニオンを攻撃したときは反応しない。
・身代わりと同時に発動した場合は、身代わりのミニオンではなく、最初に攻撃の標的になったミニオンへ予定通りに聖なる盾が付与される。
・復活したミニオンの雄叫び能力は発動されない。
・復活すると厄介なミニオン(断末魔や聖なる盾などを有するミニオン)はなるべく復活させない。
・特集記事あり。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・ミニオンを倒した後に、敵陣にミニオンがいなければ反応しない。
・ミニオンを倒すと救済の方が発動して、倒したミニオンが復活する可能性もある。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・相手の手札の枚数がフルとなる10である場合は反応しない。
・倒したミニオンが相手の手札に戻るため、救済とは異なり、手札に戻されたミニオンの雄叫び能力がもう一度発動され得る。
・厄介な雄叫びや断末魔などを有するミニオンは、なるべく手札に戻させない。
・セットした側のターンでは秘策が発動しないので、手札に戻したくない敵軍のミニオンは、自身のターンでは放置してもいい。
・ヒーローが無敵状態などの理由でダメージ量が0であった場合は反応しない。
・呪文ダメージが適用されるため、敵陣にマリゴスがいるときに1ダメージをヒーローに与えて発動させると、「1+5」の6ダメージを受ける。
・聖なる試練は2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・ミニオンカードのプレイが発動条件なので、ヒーローパワーや呪文による召喚には反応しない。
・対象のミニオンの雄叫び能力が発動された後に効果が適用される。
したがって、聖なる試練がロード・ジャラクサスを破壊する場合は、ヒーローになった後でそれを破壊するので敗北となり、試合が決着する。
・競争心は2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・敵陣にミニオンがいなければ反応しない。
・なるべく敵のミニオンの数を減らしておく。
・相手の手札が多いときに発動させるほど、効果の大きさを軽減できる。
・ヒーローへの直接攻撃が未遂に終わった場合は反応しない。
・雄叫びを持つミニオンは、手札に戻ることでもう1度雄叫びを発動できる。
・コストが11以上になって手札に戻ると、再び召喚することは不可能になる。
・ヒーローへの直接攻撃が未遂に終わった場合は反応しない。
・場に1体もミニオンがいない場合は、ヒーローが直接攻撃をしかけても反応しない。
・敵のヒーローと直接攻撃をしたキャラクター以外のキャラクターが無敵状態である場合は反応しない。
・発動した結果として攻撃対象が敵のミニオンになった場合は、ヘビの罠も同時に発動し得る。
・隠れ身を持つミニオン(敵味方を問わない)が攻撃対象となることもある。
・自分のヒーローが武器を装備していて攻撃力を有しているときは、自分のヒーローが攻撃対象になると、直接攻撃したミニオンにヒーローの攻撃力分のダメージが与えられる。
ただ、武器の耐久度は消費されない。
・ヒーローへの直接攻撃が未遂に終わっても発動する。
・ミニオンを召喚してから発動させてしまうと、被害が拡大する。
・ダメージを受けることが発動条件となる能力を持つミニオンは、出しておくと有利に働く場合も。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・ヒーローへの直接攻撃が未遂に終わった場合は反応しない。
・敵陣がフル(7体いる)であるときは反応しない。
・ヒーローへの直接攻撃が完了した後でクマが召喚されるため、ヒーローへ直接攻撃したキャラクターがクマとダメージを与え合うことはない。
・3/3の挑発ミニオンが敵陣に召喚されると不都合が生じるミニオンは、先に直接攻撃を済ませておく。
・毒牙の罠は2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・ミニオンへの直接攻撃が未遂に終わっても発動する。
・敵陣がフル(7体いる)であるときは反応しない。
ヘビの罠のヘビは、敵陣に6体のミニオンがいるときは1体だけ、敵陣に5体のミニオンがいるときは2体だけ召喚される。
・獣種族のミニオンの召喚が発動条件となる能力を持つミニオン(飢えたハゲタカなど)が敵軍にいる場合は、呪文やミニオンの能力などでそれを排除しておく。
・ブツの隠し場所は2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・ミニオンカードのプレイが発動条件なので、ヒーローパワーや呪文による召喚には反応しない。
・対象のミニオンの雄叫び能力が発動された後に効果が適用される。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・敵陣がフル(7体いる)であるときは反応しない。
ただし、呪文をプレイした結果として敵のミニオンが死亡し、敵陣に空きが生じた場合は発動する。
・こちらの呪文の発動が完了した後にヒョウが召喚される。
したがって、全体攻撃呪文に反応して発動した場合は、召喚されるヒョウはその全体攻撃呪文を被らない。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・攻撃対象は、ヒーローとミニオンの中からランダムに選ばれた1体となる。
・非力な小型ミニオンを多数召喚してから反応させると、その小型ミニオンが標的となる可能性を高くすることができる。
・探知はしやすいが、6/6の召喚は大変強力な効果であるゆえ、対処する手段が用意されるまでは軽々に発動させない。
特に、3枚のカードを使用した直後は、十分なマナが残らない状態になる。
・変身ポーション、凍てつく玉座の既視感、爆発のルーンは2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・ミニオンカードのプレイが発動条件なので、ヒーローパワーや呪文による召喚には反応しない。
・鏡の住民は、敵陣がフル(7体いる)であるときは反応しない。
・対象のミニオンの雄叫び能力が発動された後に効果が適用される。
そのため、ステータス値が低くて強力な雄叫び能力を持つミニオンなどは、テストに適している。
・爆発のルーンが聖なる盾を持つミニオンを対象にした場合は、そのミニオンの体力分だけダメージが「ブロック」され、残りのダメージを相手のヒーローに与える。
対象となったミニオンは、聖なる盾を失うだけとなる。
・発動すると、打ち消された呪文カードは消失し、その呪文のために費やされたマナも消費されたままとなる。
・呪文が打ち消されても、カードおよび呪文のプレイが発動条件となる能力(クエスト中の冒険者やマナ・ワームなど)は効果をもたらす。
ただし、呪文の効果が完了した後に発動するタイプの能力(熱狂する火霊術師やフレイムウェイカーなど)は反応しない。
・呪文が打ち消されても、同じターンであればコンボの発動条件を満たす。
・呪文が打ち消されてもオーバーロードは発生しない。
ただし、オーバーロードのカードをプレイしたので自由なるエレメンタルの能力は発動する。
オーバーロードでロックされるマナの数は0となるので、トンネル・トログの能力は攻撃力+0を与える(効果なし)。
・照明弾が打ち消された場合は、残っている他の秘策を破壊することはできない。
・秘策も呪文カードであるために、秘策のプレイは呪文相殺で打ち消されれる。
ただし、すでにセットされてある秘策が発動することを打ち消すことはない。
・コストが0のコインにも反応する。
コストが低い呪文で呪文相殺を発動させると有利を得る。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・コストが0のコインにも反応する。
コストが低い呪文で呪文相殺を発動させると有利を得る。
・敵陣がフル(7体いる)であるときは反応しない。
・敵のヒーローを呪文の対象にした場合は反応しない。
・対象を選ばないランダム攻撃や全体攻撃の呪文には反応しない。
・呪文相殺などの妨害によって呪文のプレイが未遂に終わった場合は反応しない。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・相手の手札がフル(10枚)であるときは反応しない。
9枚のときは1枚だけコピーを手札に追加する。
・全体攻撃などで敵の複数のミニオンが同時に破壊されたときは、最初にプレイされたミニオンが対象となる。
・厄介な雄叫びや断末魔などを有するミニオンは、なるべく手札に戻させない。
・セットした側のターンでは秘策が発動しないので、カードのコピーを与えたくない敵軍のミニオンは、自身のターンでは放置してもいい。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・発動する際は、破壊されたミニオンのオリジナルのコスト数を参照する。
コスト0で召喚された海の巨人が身代わり人形の対象となった場合は、コスト0ではなくコスト10のミニオンが召喚される。
・ヒーローへの直接攻撃が未遂に終わった場合は反応しない。
・ヒーローへの直接攻撃が未遂に終わっても発動する。
・直接攻撃以外の手段(呪文、ヒーローパワー、雄叫び能力など)でヒーローにダメージを与えた場合は反応しない。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・アイスブロックが発動したターンの間に(筆頭家老エグゼクタスなどの能力によって)敵のヒーローが置き換わると、アイスブロックがもたらした無敵状態が解除される。
・秘策は、セットした側のプレイヤーのターンでは発動されない。
よって、デッキのカード切れ後に発生する疲労ダメージが致命傷となっても、アイスブロックは反応しない。
・なるべく敵のヒーローの体力を1に近づけてから、とどめのダメージを与えるようにする。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・ヒーローへの直接攻撃が未遂に終わった場合は反応しない。
・アイスブロックとは異なり、受けるダメージを打ち消さないので、この秘策をセットしていたとしても一撃で致命傷を受けると敗北となる。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・ヒーローへの直接攻撃が未遂に終わった場合は反応しない。
・両隣に味方がいない、陣地に1体だけいるミニオンで攻撃した場合は反応しない。
・2019年の「スタンダード・フォーマット」のルールでは登場しない。
・相手の手札の枚数がフルとなる10である場合は反応しない。
・厄介な雄叫びや断末魔などを有するミニオンは、なるべく手札に戻させない。
・セットした側のターンでは秘策が発動しないので、手札に戻したくない敵軍のミニオンは、自身のターンでは放置してもいい。