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ニュース – 「スタンダード・フォーマット」に関する合同ディスカッションの存在が判明

Posted on 2016/02/19 in News, News Special, News Top, Standard Preview

ゲームのニュース・サイトのPolygonが興味深い記事を掲載し、コミュニティの間で話題となっています。

それは、今から5か月も前の2015年9月に、ブリザード社がハースストーンのコミュニティの代表を集め、水面下で「スタンダード・フォーマット」の導入に関するディスカッションを開催していたという内容です。

※「スタンダード・フォーマット」とは? ↓
ニュース – 「スタンダード・フォーマット」の採用が決定

昨年の9月といえば、ゲーム・デザイナーのBen Brode氏がYoutubeに出演し、今後に新コンテンツをリリースする際の懸念事項をコミュニティに打ち明けた時期です。

意見を幅広く募集したところ、コミュニティは大きな反応を見せました。
そして、解決策の一つとして、「スタンダード・フォーマット」の採用を提案する声が多数挙がりました。


このことが「スタンダード・フォーマット」のディスカッションの開催に直結したのかどうかは定かではありません。

重要なポイントは、ブリザード社がおよそ5か月も前から、おそらくは同社にも前例がない試みを実行してまで、「スタンダード・フォーマット」の導入を綿密に計画していたことです。

「スタンダード・フォーマット」は突発的に決定されたものではなく、実際にプレイするコミュニティ側とも充分に議論し、長期に煮詰めた結果として制定された新ルールであることが判明しました。


ディスカッションでは、何とブリザード社のCEO(最高経営責任者)のMichael Morhaime氏も同席されたとのことです。
同氏はディスカッションの冒頭で、「いまハースストーンは初めての試練を迎えていて、あなた方コミュニティの助力を必要としている」と訴えられたそうです。

この重要なディスカッションに招待された、Polygonのライターのpkollar氏が、その内容の一部始終を打ち明けました。

内容の主要な項目をまとめ、以下に掲載します。


※以下の記載内容は、2015年9月の時点において発表された方針や計画です。
全ての事項が正式に決定されて、実際に採用される訳ではありません。


ディスカッションの開催概要

  • 2015年9月に、ブリザード本社の会議室で開催された。
    記事に登場した参加者は以下のとおり。

    ・数々のハースストーンの人気配信者
    ・現役プロ選手: StrifeCro、Reynad、Eloise、Gnimsh、Trump、Brian Kibler、Savjz
    ・ブリザード社 CEO: Michael Morhaime
    ・ハースストーン プロダクション・ディレクター: Jason Chayes
    ・ハースストーン リード・デザイナー: Ben Brode
    ・ハースストーン シニア・デザイナー: Mike Donais


    StrifeCro


    Reynad


    Eloise


    Gnimsh


    Trump


    Brian Kibler


    Savjz


    Michael Morhaime


    Jason Chayes


    Ben Brode


    Mike Donais


  • ディスカッションの趣旨は、「スタンダード・フォーマット」の導入という大改革を実行することを打ち明け、その是非や内容に対するフィードバックを求めること。

  • ブリザード社は、コミュニティの意思を何よりも重視している。
    しかしながら、水面下で模索している最中の計画を、このようなかたちで事前にコミュニティに相談するのは、同社には前例がない。


  • Jason Chayes氏は、長年にわたって成功を収めているマジック: ザ・ギャザリングについて最初に言及する。
    マジックは、カードが無制限に増え続ける過程で、ゲームを健全化させるために、過去のカードセットを使用不可にするルールを設けた。
    ハースストーンも今まさに同様のルールの制定を必要としている。



初期段階の「スタンダード・フォーマット」の構想
※注: 2015年9月時点の構想であり、実際にこの内容が全て適用される訳ではありません。
  • 2016年の最初の拡張セットがリリースされると同時に、ハースストーンのプレイ・モードは「スタンダード」と「レガシー」の2種類の対戦ルールに分かれる。

  • 「スタンダード」では、「ナクスラーマスの呪い」セットのカード全30種類が使用不可となる(※補足: この時点の構想では「ゴブリン vs ノーム」セットは使用可能であった)。
    そして、毎年の最初の拡張セットがリリースされるたびに、2年以上前にリリースされたカードセットが全て使用不可となる。
    ただし、基本セットとクラシック・セットのカードは常に「スタンダード」で使用可能となる。

  • 「レガシー」では、いつでも全てのセットのカードが使用可能となる(※補足: 後に正式発表された「ワイルド・フォーマット」に相当)。

  • ハースストーンでは「スタンダード」がメインのプレイ・モードとなる。
    ただ、「レガシー」の公式大会を特別に開催する予定。


  • 新コンテンツのリリースのローテーションも変更する。
    これまでアドベンチャーと拡張セットが交互にリリースされてきたが、今後は1年の間に「拡張セット → アドベンチャー → 拡張セット」の順番に3つリリースされる。


  • 毎年の「スタンダード」の切り替えのたびに、使用可能である基本セットとクラシック・セットのカードを修正する。



「スタンダード」に固定化されるカードセットがある是非について

  • ディスカッションの最中に、Trump氏とBrian Kibler氏が、基本セットとクラシック・セットが常に「スタンダード」で使用可能となることに言及する。
    「なぜ、ゲームのリリース時から存在する、300種類以上もあるクラシック・セットを『スタンダード』の対象外としないのか?」

Trump氏の意見

「保守的に映る取り決めがいくつかある」

「簡単に翻せる取り決めではないため、最初からクラシック・セットも『スタンダード』から排除しておくべきだ」


Brian Kibler氏の意見

「購入したカードが使えなくなることが、大きなリスクを生じさせるのは認識している」

「しかしながら、長期的な視野で考えると、ゲーム内容がいつまでも同じである方が、より大きなリスクを生じさせる」

「カードゲームの最大のアピール・ポイントは内容がダイナミックであることなので、対戦環境が頻繁に変化され、そのたびに新たな挑戦がもたらされることが必要」

「固定化されたカードセットを退場させるのではなく、弱体化させるのは、それらが残り続けることで対戦環境の変化を滞らせるだけでなく、『レガシー』の対戦環境を弱体化させる」


Savjz氏の意見

「いずれにせよ、どうにかしてこれらのカード(固定化されたカードセット)は、やがては退場させる必要があるだろう」


Mike Donais氏の応答

「しばらくハースストーンを休止していたプレイヤーが戻ってきたときに、『スタンダード』でプレイできるカードが1枚もないという事態を発生させたくない」

「彼らが最初に購入した基本セットとクラシック・セットのカードの使用が認められていれば、すぐに『スタンダード』で何かしらをプレイできる」

「もしマジックで2年以上休止した後に戻ったら、『スタンダード』に参加するための資産が皆無となり、復帰する意欲が大幅に削がれるだろう」


  • Mike Donais氏はさらに、ゲーム・デザインにおけるセオリーの一つである「顧客の脱退ポイント」について言及する。
    「脱退ポイント」とは、顧客がゲームから離れて二度とプレイしなくなる契機のこと。

    例えば、アカウントの作成時に個人情報を入力せねばならないという強制は、(ゲームを始める前にもかかわらず)顧客の「脱退ポイント」になり得る。
    そして、「スタンダード・フォーマット」の採用は、大きな「脱退ポイント」となる可能性がある。

  • これまで愛用してきたデッキやカードが新しいフォーマットにおいて使えなくなると、プレイヤーはゲームから完全に離れてしまう恐れがある。
    300種類程度のカードを残しておくことは、ブリザード社の独自の視点を基にして決定された、「脱退ポイント」の発生を最小限に抑える手段である。


  • 脱退したプレイヤーが復帰する際に、フリー・デッキや「スタンダード」対象外となったカードの還元ボーナスを与えるなどの特典の用意も考えているとのこと。

  • カードセットの固定化には多くの反対意見があったものの、結局、開発陣はクラシック・セットの「スタンダード落ち」を受け入れなかった。
    しかしながら、今後も注意深く議論を交わしていくとのこと。



ドルイドの問題

  • 「スタンダード」開始時には、基本セットやクラシック・セットのカードに修正が施される。
    Jason Chayes氏とMike Donais氏は、ドルイドを例に挙げてその必要性を説いた。
    ドルイドが扱う両セットのカードには、大変強力な呪文やミニオンがあり、そのためにドルイドのデッキがトップ・クラスの地位にあり続けた。

  • 基本セットとクラシック・セットのカードの何種類かは弱体化されるというトピックにおいて、それにドルイドのカードが含まれることが暗にほのめかされる。

  • ミッドレンジ・ドルイドの発案者であり、ドルイド・クラスを得意としているStrifeCro氏は、ここで自然の援軍と野生の咆哮のコンボについて言及する。
    「相手の体力が14点以下であれば1ターンのうちに勝利できるコンボであり、強力過ぎる」
    「ほとんどのドルイドのデッキで用いられているコンボであるが、何も楽しいから、華々しいからという理由ではなく、単に勝利するためだけに用いられている」

con-line

「フェイス・カード」の問題

  • Trump氏が、「現在の大きな問題の一つは、『フェイス・カード』を新たに作成できないことであろうと予測している」と発言する。
    「フェイス・カード」とは、敵のヒーローに直接ダメージを与える能力を持つカードのこと。

    「フェイス・デッキは大変強く、レプラノームやナイフ・ジャグラーなどの『フェイス・カード』は大変強い」

  • Mike Donais氏はTrump氏の意見にうなずき、レプラノームとナイフ・ジャグラーはいずれも開発陣から注視されているカードであることを認める。
    開発陣は、どのような修正や変更を施せば、これらを含めた全体のバランスがとれるのかを模索中であるとのこと。

  • Mike Donais氏はさらに、どのカードがハースストーンに停滞をもたらすかに関して、開発陣とコミュニティの捉え方の波長が合っていることを補足する。



過去のアドベンチャーが購入不可能になる取り決めについて

  • Trump氏を始めとした数々の参加者は、「スタンダード」の対象外となったアドベンチャーが購入不可能となることについて懸念を示す。
    これに対してJason Chayes氏は、「それに関しては、まだ熟慮の余地があると思う」と応答する。

  • Jason Chayes氏は、将来的に「過去作品」のアドベンチャーを期間限定で販売するかもしれないことを示唆する。
    あるいは、ブリザード社が、それとは異なる手法で過去のアドベンチャーの販売に踏み切るかもしれない。

    いずれにせよ、少なくとも今年の「スタンダード・フォーマット」においては、「ナクスラーマスの呪い」は購入できないコンテンツとなる。

  • Jason Chayes氏は以下のようにも表現する。
    「今のディズニーが『過去作品の中からシンデレラをリリースする』などと改めて宣伝するであろうか?」

con-line

その他の主要な議論のまとめ

  • Ben Brode氏が、「2016年度のハースストーンは、2015年度のハースストーンの繰り返しにしたくない」と発言する。
    「ある年度で最強の座に輝いたデッキが、違う年度ではとても弱いデッキとなるようにしたい」

  • また、Ben Brode氏は、ハースストーンが抱え始めている大きな問題である、新規プレイヤーが参加しづらい現況について言及する。
    「ハースストーンは、永続的に新規プレイヤーを獲得し続けねばならない」
    「もし新規プレイヤーが途絶えてしまったら、私たちは存続できない」

  • フォーマットの一つである「レガシー」は、その名称がWarcraftの世界観に合わないことをBrian Kibler氏が指摘する。
    結局は、この意見が汲み取られ、「レガシー・フォーマット」は「ワイルド・フォーマット」に名称が変更された。
    「ワイルド」は、Savjz氏が提言した代案の一つ。



「ハースストーンはブリザード社だけのゲームではない」

  • ブリザード社CEOのMichael Morhaime氏は、ディスカッションの冒頭で以下のように参加者へ呼びかける。
    「ハースストーンはブリザード社だけのゲームではない」
    「皆さんを含めた、私たち全員が共有しているコンテンツである」
    「開発側は、常にコミュニティをパートナーにして制作しているものと実感しており、あなたたちは開発側にとって非常に重要な存在である」

  • Ben Brode氏は最後に、今回コミュニティに打ち明けて議論を交わしたことは成功だったと述べる。
    「直接に顔と顔を向きあわせ、ごまかしのない真剣なフィードバックを受け取ることができた」
    「このようなコミュニティとの交流は、私たちにとって極めて有益となる」

  • Brian Kibler氏はディスカッションを振り返り、「間違いなくフィードバックが受け入れられたことを感じ、意見を発する際に圧力を感じたことは一度もなかった」と感想を述べる。
    そして、例え自身の提案が却下されるとしても、ハースストーンの開発陣がコミュニティとともに歩んで取り組もうとする姿勢には感銘を受けたと表明する。

  • 続けてKibler氏は以下のように発言し、ブリザード社の運営方針を賞賛する。
    「ブリザード社は、ハースストーンは自分たちだけのゲームではなく、いたるところに存在するコミュニティと共有しているものだと認識している」
    「大多数のゲーム開発会社は、コミュニティよりも高い地点に立って、自分たちだけが満足するような取り決めを一方的に定める傾向がある」
    「そのような会社は、得てして事後にフィードバックに対して応答し、ファンが本当に要求していることを充分に追求しないものだ」

  • Ben Brode氏は、今後も何かしらの大きな決断をする際には、今回のようなディスカッションの場を事前に設けることを示唆する。
    そして、以下のようにディスカッションを締めくくる。

    「皆さんが帰宅後にハースストーンをプレイする際には、私たち開発陣も同様にハースストーンをプレイしている」
    「結局のところは、私たち全員が、ハースストーンを素晴らしいゲームにしたいと願っているのであろうと確信している」
<参考>
Polygon – Hearthstone and community: Inside Blizzard’s radical new approach to working with players
Posted in News, News Special, News Top, Standard Preview | Tagged post, standard, team-5

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