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ニュース – 「スタンダード・フォーマット」の採用が決定

Posted on 2016/02/03 in Featured, News, News Special, News Top, Standard Preview

※2016/04/18 更新
フレンド・リストで表示されるフレンドのランクは、「スタンダード」と「ワイルド」のいずれか高い方が表示されるように変更されました。
(※変更前: 「スタンダード」のランクのみを表示)

02/28 追記内容(※クリックで開く)

報酬セットに属する以下のカードは、「スタンダード・フォーマット」の対象外となり、「スタンダード」では使用できなくなります。
・船長のオウム
・大いなるマーク・アイ
・エリート・トーレン・チーフテン
・ゲルビン・メカトルク


「スタンダード・フォーマット」が開始されると同時に、報酬セットの船長のオウムと大いなるマーク・アイは、作成と還元ができるようになります。
それぞれは、特定のカード群を収集しても、報酬として与えられることがなくなります(Dustを消費して作成することが唯一の入手手段に)。
エリート・トーレン・チーフテンとゲルビン・メカトルクは、これまでと同様に作成と還元ができます(ゴールデン版を除く)。

02/09 追記内容(※クリックで開く)

カードを作成する際に、そのカードが「スタンダード・フォーマット」の対象であるか否かの通知が表示されるようになります。


「スタンダード・フォーマット」の対象外となったカードを還元しても、得られる魔素(Arcane Dust)の量が一時的にでも増えることはありません。


購入済みのアドベンチャーが「スタンダード・フォーマット」の対象外になっても、ヒロイック・モードのクリアが獲得条件であるカード裏面のデザイン(Card Back)の報酬が発生します。


今後にアドベンチャーがリリースされ続けると、ゲーム内のショップ等で選択できるアドベンチャーが際限なく増えていきます。
これによって新規参加者が混乱をきたす恐れがあることが、対象外となるアドベンチャーが順次プレイ不可能となる理由であるとのことです。

PC Gamer – Ben Brode on why Standard Hearthstone has to ditch the old card expansions (Page 2)

対象外となるアドベンチャーがプレイ不可能となる件に関しては、開発陣の間で議論中とのことです。
将来的には、未購入者もプレイ可能となる「復活」もあり得ることが示唆されています。

PC Gamer – Ben Brode on why Standard Hearthstone has to ditch the old card expansions (Page 2)

実施される基本セットとクラシック・セットの修正は、これまでと同様に、強化ではなく弱体化の内容になるとのことです。
また、修正されるカードの数は「20種類未満」だと表現されています。

PC Gamer – Ben Brode on why Standard Hearthstone has to ditch the old card expansions (Page 2)

報酬セット(船長のオウム、大いなるマーク・アイ、エリート・トーレン・チーフテン、ゲルビン・メカトルク)の取り扱いがどうなるのかは未定です。


「スタンダード・フォーマット」の対象外となったカードが、その後に再録(新しい拡張セットに再び収録)されることはありません。
ただ、これに関するフィードバックや提案は注視するとのことです。


「スタンダード・フォーマット」が切り替わっても、その対象外となった拡張セットやアドベンチャーをテーマとしたゲーム・ボードは、全ての対人戦において登場し続けます。


開発陣であるBen Brode氏は、インタビューにおいて「スタンダードの環境に注視してゲーム・バランスを調整する」と発言しています。


「ワイルド・フォーマット」に関してBen Brode氏は、自身のTwitterで以下のように発言しています。

・「ワイルド・フォーマット」は魅力的なものとなるであろうが、もしそうならなかったら、必要に応じて内容を調整する。

・(ワイルドが公式世界大会のルールとして採用されないことについて)導入後の成り行きを見守り、各種の仕様に変更の必要かあるかどうかを見極める。


「ナクスラーマスの呪い」の区画を1つでも購入しておくと、「ナクスラーマス」セットの全てのカードをクリア報酬として入手できることになります。
未購入であったならば、同セットのカードは魔素(Arcane Dust)を消費して作成することが唯一の入手法となります。

「ナクスラーマス」セットのカードを全て作成するには、13,440の魔素が必要となります。
「ナクスラーマス」セットのカードを全て還元すると、3,140の魔素(レジェンド・カード約2枚分)になります。

1区画でも購入していたら、将来的にこのカード群を計3,500ゴールドの支払いで入手できます。

「ナクスラーマス」セットのカードは「スタンダード・フォーマット」の対象外となりますが、今後はコンプリートすることが容易でなくなるのは気に留めておくべき事項です。

con-crystals

<目次>

  • 概要
  • 詳細情報のまとめ
    • 「スタンダード・フォーマット」の内容と期間
    • 「ワイルド・フォーマット」について
    • デッキについて
    • カードの作成について
    • プレイ・モードついて
    • ランクと公式世界大会について
    • アドベンチャー・モードについて
    • その他・補足情報
    • デッキ・スロット数の拡張について
  • 「スタンダード・フォーマット」採用の狙いと見通し
  • 「ワイルド・フォーマット」の位置付けは
  • 新しいハースストーンの幕開け前

con-line

概要

今春にリリースが予定されている新しい拡張セットが登場すると同時に、「スタンダード・フォーマット」が対戦ルールの一つとしてハースストーンに採用されることが公式に発表されました。

con-crystals

「スタンダード・フォーマット」とは、対戦型カードゲームの元祖「マジック:ザ・ギャザリング」で採用されているデッキの構築ルールの一つです。

基本セットと、最近に発売された数種の拡張セットのカードだけを使用可能とします。

新たなシリーズの拡張セットがリリースされるたびに、フォーマット内で最も古いシリーズのセットが使用不可となる「切り替え」が発生します。

mtg_schedule

ハースストーンにおける「スタンダード・フォーマット」では、毎年の最初の拡張セットがリリースされるたびに、その年とその前の年にリリースされたカードセットだけが、デッキへの組み入れが可能な対象となります。

ただし、基本セットとクラシック・セットは、必ず「スタンダード・フォーマット」の対象となります。

con-crystals

今年の春に、新しい拡張セットがリリースされると、以下のカードセットが「スタンダード・フォーマット」の対象となります。

・基本
・クラシック
・ブラックロックマウンテン(2015年リリース)
・グランドトーナメント(2015年リリース)
・リーグ・オブ・エクスプローラー(2015年リリース)
・2016年にリリースされるカードセット全て

手動操縦のシュレッダーやドクター・ブームを擁する「ゴブリン vs ノーム」セットや、マッドサイエンティストやヘドロゲッパーを擁する「ナクスラーマスの呪い」セットは対象外になり、「スタンダード・フォーマット」では使用不可となります。

いずれも2014年にリリースされたからです。

2017年度の「スタンダード・フォーマット」に切り替わると(2017年の最初の拡張セットがリリースされると)、「ブラックロックマウンテン」「グランドトーナメント」「リーグ・オブ・エクスプローラー」の各セットが「スタンダード・フォーマット」では使用不可となります。

con-crystals

全てのカードセットが使用可能である、従来通りのゲームプレイも「ワイルド・フォーマット」という名称の対戦ルールとして存続されます。

「ワイルド・フォーマット」も「スタンダード・フォーマット」も、それぞれ独立した対人ランク戦が設けられます。


また、かねてよりコミュニティからの要望が多かったデッキ・スロット数の拡張が、いよいよ実現されることが併せて発表されました。

導入されると、保存できるデッキ・スロットの数は9から18に倍増されます。




詳細情報のまとめ

「スタンダード・フォーマット」の内容と期間
  • 基本セット、クラシック・セット、今年にリリースされたセット、去年にリリースされたセットに属するカードだけが使用可能となる対戦ルールです。
  • 新しい年の最初の拡張セットがリリースされるたびに、「スタンダード・フォーマット」で使用できるカードセットが切り替わります。
  • 次の拡張セットがリリースされると同時に開始されます。
    リリース日は今春予定とのことです。
  • 次の年の新しい「スタンダード・フォーマット」に切り替わるまでの各期間には、ランク戦における各シーズンと同様にタイトルが設けられます。
    2016年度の「スタンダード・フォーマット」のタイトルは「Year of the Kraken(クラーケン年)」です。
  • ランダムなカードを参照する効果(ランダムなミニオンを召喚したり、カードを発見するなど)は、「スタンダード・フォーマット」における対戦においては、その対象となるセットのカードに限定されてランダムに選ばれます。
    「スタンダード・フォーマット」においては、「ゴブリン vs ノーム」や「ナクスラーマスの呪い」のカードが発見されることはなくなります。
  • 生成するカードを指定している能力は、生成するカードがスタンダード対象外であっても、「スタンダード・フォーマット」における対戦でそれを生成します。
    例えば、群がるクモは、スタンダード対象外であるウェブスピナーを「スタンダード・フォーマット」における対戦時に召喚します。
  • 「スタンダード・フォーマット」で対戦できるのは、プレイ・モード(ランク戦とカジュアル戦)、フレンド対戦、酒場の喧嘩(一部)だけです。
    ソロ・アドベンチャーや闘技場では採用されません。

「ワイルド・フォーマット」について
  • 従来通りに全てのカードセットが使用可能となる対戦ルールです。
  • 「スタンダード・フォーマット」が開始された後に「ワイルド・フォーマット」で対人戦に臨んでも、これまで通りにクエストの達成やゴールドの獲得などが可能となります。
  • 基本セットのカードしか所有していない新規プレイヤーが「ワイルド・フォーマット」をプレイするには、「スタンダード・フォーマット」の対象外であるカードを1枚作成し、これをデッキに組み入れる必要があるようです。

デッキについて
  • デッキの編集画面で、デッキのフォーマットの変更が可能となるようです。
    また、構築中のデッキがスタンダードになるかどうかのヒントが表示されるようです。
    これらの詳細な仕様はまだ明らかになっていません。
  • 「ワイルド・フォーマット」のルール(全カード使用可)に基いて作成されたワイルド・デッキには、スロットの枠の上部に枝のような模様が施されます。
    この有無によってスタンダード・デッキとの区別ができるようになります。
  • 現在の「スタンダード・フォーマット」の対象となるカードを選別するフィルターがコレクション・モード内に追加されます。

カードの作成について
  • 「スタンダード・フォーマット」の対象となるセットのカードの入手方法はこれまで通りですが、対象外となったセットのカードパックやアドベンチャーは購入できなくなります。
    対象外のセットのカードは、魔素(Arcane Dust)によって作成することが唯一の入手方法となります。
  • アドベンチャーの報酬カードも還元(Disenchant)できるようになります(スタンダード・フォーマットの対象であるか否かを問わない)。
    魔素(Arcane Dust)によって作成することも可能になります。
    「スタンダード・フォーマット」の対象となるアドベンチャーのカードは、クリア報酬として獲得してから還元および作成ができるようになります。
  • カードを作成する際に、そのカードが「スタンダード・フォーマット」の対象であるか否かの通知が表示されるようになります。
  • 「スタンダード・フォーマット」の対象外となったカードを還元しても、得られる魔素(Arcane Dust)の量が一時的にでも増えることはありません。

プレイ・モードついて
  • プレイ・モードの画面右上に新設されるボタンをクリックすることで、対戦フォーマットを「スタンダード」か「ワイルド」に切り替えることができます。
    「スタンダード」にすると右下の対戦開始ボタンの表記が「Play Standard」となり、「ワイルド」にすると「Play Wild」となります。

  • 「スタンダード・フォーマット」を選択した状態では、ワイルド・デッキにバツ・マークが付き、これが使用不可となります。
    「ワイルド・フォーマット」でスタンダード・デッキを選択することは可能です。
  • 「スタンダード・フォーマット」を選択して対戦を開始すると、対戦相手のデッキも必ずスタンダード・デッキとなります。
  • マッチメイキングがフォーマットごとに分かれることによって、マッチメイク完了までの時間が長くなることはないそうです。
  • フォーマットが「スタンダード」でも「ワイルド」でも、これまで通りに対人戦でクエスト達成、ゴールド、経験値などの報酬が発生します。
  • シーズン終了時に与えられる報酬の宝箱のランクは、「スタンダード」か「ワイルド」のいずれか高い方のフォーマットのランクとなります。
    それぞれのフォーマットから1つずつ宝箱が与えられるわけではありません。
  • 宝箱に含まれる報酬のカードは、「スタンダード・フォーマット」の対象となるセットのカードに限定されます。
  • ゴールデン版のヒーローの獲得条件となるランク戦500勝は、両方のフォーマットの勝利が対象となります。

ランクと公式世界大会について
  • ランク戦におけるランクは、「スタンダード」と「ワイルド」のそれぞれに用意されます。
    「スタンダード・フォーマット」における対戦結果は、「スタンダード」のランクだけに影響を与えます。
  • 今春に「スタンダード・フォーマット」が開始されると、その時のランクが両方のフォーマットのランクに適用されます。
    例えば、ランクが5であったならば、「スタンダード」と「ワイルド」の両方のランクが5になります。
  • フレンドに表示されるランクは、「スタンダード」と「ワイルド」のいずれか高い方が表示されます。
  • 毎月に公式サイトで発表されるランク上位100名は、「スタンダード・フォーマット」のランク上位100名となります。
  • 2016年度の公式世界大会では、「スタンダード・フォーマット」の上位ランカーのみにポイントが与えられます。
    また、同大会の対戦フォーマットは全て「スタンダード・フォーマット」になります。

アドベンチャー・モードについて
  • 「スタンダード・フォーマット」の対象外となるアドベンチャーは、購入が不可能となり、新たにプレイすることができなくなります。
  • 次の拡張セットがリリースされ、「スタンダード・フォーマット」が開始されると、「ナクスラーマスの呪い」を新たに購入したりプレイすることは不可能となります。
    「ブラックロックマウンテン」「リーグ・オブ・エクスプローラー」は、引き続き(次のスタンダード・フォーマットに切り替わるまで)購入も新規プレイも可能です。
  • すでに購入済みであるアドベンチャーは、「スタンダード・フォーマット」の対象外となってもプレイできます。
    ヒロイック・モードのクリアが獲得条件である、カード裏面のデザイン(Card Back)の報酬も発生します。
  • 区画(エリア)を1つでも購入していれば、そのアドベンチャーが「スタンダード・フォーマット」の対象外となっても、残りの区画を購入、およびプレイすることができます。
    この場合の購入をする際に利用できる支払い方法はゴールドだけとなり、実際のお金で購入することはできなくなります。
  • アドベンチャーのプレイ時には「ワイルド・フォーマット」が採用されます。
  • 今後にアドベンチャーがリリースされ続けると、ゲーム内のショップ等で選択できるアドベンチャーが際限なく増えていきます。
    これによって新規参加者が混乱をきたす恐れがあることが、対象外となるアドベンチャーが順次プレイ不可能となる理由であるとのことです。
  • 対象外となるアドベンチャーがプレイ不可能となる件に関しては、開発陣の間で議論中とのことです。
    将来的には、未購入者もプレイ可能となる「復活」もあり得ることが示唆されています。

    <参考>
    PC Gamer – Ben Brode on why Standard Hearthstone has to ditch the old card expansions (Page 2)

その他・補足情報
  • 闘技場のプレイ時には「ワイルド・フォーマット」が採用されます。
    酒場の喧嘩のプレイ時には、各回ごとに対戦フォーマットが定められます。
    フレンド対戦のプレイ時には、プレイ・モードと同様に対戦フォーマットを選択できます。
  • 闘技場の報酬に含まれるカードやカードパックは、「スタンダード・フォーマット」の対象となるセットに限定されます。
  • カード裏面デザイン(Card Back)や追加ヒーローは、フォーマットを問わずに自由に使用できます。
  • 「スタンダード・フォーマット」の開始時に、基本セットとクラシック・セットの一部のカードに修正が施されるとのことです。
    修正されたカードを還元(Disenchant)すると、期間限定で、作成時に消費される量と同じ魔素(Arcane Dust)を得ることができます。
    なお、基本セットのカードは還元できません。
  • 実施される基本セットとクラシック・セットの修正は、これまでと同様に、強化ではなく弱体化の内容になるとのことです。
    また、修正されるカードの数は「20種類未満」だと表現されています。

    <参考>
    PC Gamer – Ben Brode on why Standard Hearthstone has to ditch the old card expansions (Page 2)
  • 報酬セットに属する以下のカードは、「スタンダード・フォーマット」の対象外となり、「スタンダード」では使用できなくなります。
    ・船長のオウム
    ・大いなるマーク・アイ
    ・エリート・トーレン・チーフテン
    ・ゲルビン・メカトルク
  • 「スタンダード・フォーマット」が開始されると同時に、報酬セットの船長のオウムと大いなるマーク・アイは、作成と還元ができるようになります。
    それぞれは、特定のカード群を収集しても、報酬として与えられることがなくなります(Dustを消費して作成することが唯一の入手手段に)。
    エリート・トーレン・チーフテンとゲルビン・メカトルクは、これまでと同様に作成と還元ができます(ゴールデン版を除く)。
  • 「スタンダード・フォーマット」の対象外となったカードが、その後に再録(新しい拡張セットに再び収録)されることはありません。
    ただ、これに関するフィードバックや提案は注視するとのことです。
  • 「スタンダード・フォーマット」が切り替わっても、その対象外となった拡張セットやアドベンチャーをテーマとしたゲーム・ボードは、全ての対人戦において登場し続けます。

デッキ・スロット数の拡張について
  • 「スタンダード・フォーマット」の開始時、すなわち次の拡張セットがリリースされる少し前の時点で、デッキ・スロットの最大数が9から18に増えます。
    いつ導入されるのかは未定です。
  • 全9クラスのヒーローを使用可能にすることが、デッキ・スロットが拡張される条件となります。
    それまでのデッキ・スロットの数は、従来通りの9となります。
  • 全てのデッキ・スロットは、スタンダード・デッキ、ワイルド・デッキの両方に使うことができます。



「スタンダード・フォーマット」採用の狙いと見通し

新しい対戦フォーマットを採用することで、以下の利点が生じることが公式発表で強調されました。

・ゲーム・バランスの向上
・新カードの全体的なインパクトの上昇
・新カードのデザインのしやすさ
・新規プレイヤーのモチベーションの向上

とりわけ、最後の「新規プレイヤーのモチベーションの向上」が最も大きな採用理由だと思われます。

去年の秋に、開発陣の一人であるBen Brode氏が、わざわざ公式のYoutubeチャンネルに出演してまで、コミュニティに対して以下のように問いかけていたからです。

「新規参入者からの『新たに参加しづらい』『カードがなくて勝てない』というフィードバックにどう応えるべきだろうか」

コミュニティからの反応の中で最も多かった解決方法は、この「スタンダード・フォーマット」の採用でした。

「スタンダード・フォーマット」のデッキ構築ルールによって、新カードが無制限に増え続けても、新規参入者がカードの収集と習熟をする際の負担が大幅に軽減されます。

デッキ・スロットの拡張も含めて、多くのコミュニティが掲げた意見や要望がまたも反映された格好となりました。


現在、使用可能であるカードは743種類です。

新しい拡張セットのカードが130種類であると仮定すると、「スタンダード・フォーマット」で使用可能となるカードは720(590+130)種類に減ります。
「スタンダード・フォーマット」を採用しなければ、873種類に増えます。

今後「スタンダード・フォーマット」においては、使えるカードの総数が制限なしに増え続けるのではなく、常に700~800種類程度に収まることになります。

この制限が、ゲーム・バランスの向上をもたらします。
使用可能なカード群の中で新カードの割合が増えることから、新しいカードセットはその重要度が高まり、より大きなインパクトをもたらすことになります。


また、「スタンダード・フォーマット」は、以前より大きな懸念材料となっていた「カードのインフレ化」も解消し得る対戦ルールです。

古いカードセットが登場しなくなることから、新しいカードセットのインパクトを高めるために、「既存のカードのステータス値を高めただけのカード」などをリリースする必要がなくなるからです。

あくまで極論ではありますが、スタンダード対象外となったカードと全く同じ内容の能力を持つ新カードをリリースしても、意義が発生することになります。


「ワイルド・フォーマット」の位置付けは

これまで通りに全てのカードが使用可能となる「ワイルド・フォーマット」も併設されることで、古いセットのカードが完全に無価値となることはありません。


しかしながら、公式世界大会が全体的に「スタンダード・フォーマット」に準拠することになるなど、「スタンダード」は「ワイルド」よりも公式の重要度が極めて高くなることが予想されます。

また、「スタンダード・フォーマット」採用の特色として「ゲーム・バランスの向上」が挙げられましたが、これは裏を返せば今後の「ワイルド・フォーマット」のゲーム・バランスに関する不安を抱かせます。

開発陣であるBen Brode氏は、インタビューにおいて「スタンダードの環境に注視してゲーム・バランスを調整する」と発言しています。


「ワイルド・フォーマット」が公式から完全に放置される対戦形式となってしまうのか、収集済みであるスタンダード対象外のカードの価値がどれほど下落してしまうのか、それぞれコミュニティより懸念されています。


※02/09 追記
「ワイルド・フォーマット」に関してBen Brode氏は、自身のTwitterで以下のように発言しています。

・「ワイルド・フォーマット」は魅力的なものとなるであろうが、もしそうならなかったら、必要に応じて内容を調整する。

・(ワイルドが公式世界大会のルールとして採用されないことについて)導入後の成り行きを見守り、各種の仕様に変更の必要かあるかどうかを見極める。



新しいハースストーンの幕開け前

「スタンダード・フォーマット」は、ハースストーンがリリースされてから最大級の改革をゲームにもたらします。

全くもって未知である、それでいて新規プレイヤーが参入しやすい、新たなステージにハースストーンは突入することになります。


メカ・メイジは(おそらくは)絶滅し、シールド・ミニロボ、兵役招集、コグハンマーを一度に失うパラディンは根本的なデッキの改変を迫られます。

また、「スタンダード・フォーマット」の開始にあたり、基本セットとクラシック・セットに属する多くのカードの能力が修正されることが予告されています。

これまでのゲーム・プレイにおける王道や常とう手段が大きく変わる可能性があります。

con-crystals

「スタンダード・フォーマット」の開始前に忠告しておきたい事項が2つあります。


まずはカードの作成についてです。

もし「スタンダード・フォーマット」をメインでプレイする予定であるならば、その対象外のセットとなる「ゴブリン vs ノーム」のカードの作成は控える方がいいと思います。

「スタンダード・フォーマット」では使用できないからです。

「ゴブリン vs ノーム」のカードパックの購入も同様です。

「スタンダード・フォーマット」が開始されても、「ゴブリン vs ノーム」のカードの還元量が増えるなどという公式発表はありません。


「ゴブリン vs ノーム」のカードの作成に限らず、全てのカードの作成を控えて、ゴールドや魔素(Arcane Dust)、あるいは現金を貯めておくのは良い選択だと思います。

拡張セットのリリース時には、ただでさえ新カードの収集に費用がかさみます。

それだけでなく、「スタンダード・フォーマット」の採用によって、各カードの使用率や人気度が今より大きく変動する可能性があります。

con-crystals

続いて、アドベンチャー・モードについてです。


今春に「スタンダード・フォーマット」が開始されると、「ナクスラーマスの呪い」を購入、およびプレイすることができなくなります。

「ナクスラーマスの呪い」セットのカードは作成することで入手できるようになりますが、入場権を購入していなければ、もう「ナクスラーマス」のボス戦をプレイできなくなります。

ボス専用カードやセリフまでもが完全に日本語化された、記念すべき第1弾のアドベンチャーのボス戦を体験しておきたいのであれば、次の拡張セットがリリースされる前までに購入しておいてください。

第1区画(エリア)だけでも入場権を購入しておくと、残りの区画を購入し、プレイすることができる状態となります。


また、区画を1つでも購入しておくと、「ナクスラーマス」セットの全てのカードをクリア報酬として入手できることになります。
未購入であったならば、同セットのカードは魔素(Arcane Dust)を消費して作成することが唯一の入手法となります。

「ナクスラーマス」セットのカードを全て作成するには、13,440の魔素が必要となります。
「ナクスラーマス」セットのカードを全て還元すると、3,140の魔素(レジェンド・カード約2枚分)になります。

1区画でも購入していたら、将来的にこのカード群を計3,500ゴールドの支払いで入手できます。

「ナクスラーマス」セットのカードは「スタンダード・フォーマット」の対象外となりますが、今後はコンプリートすることが容易でなくなるのは気に留めておくべき事項です。


2017年度の「スタンダード・フォーマット」が開始されると、「ブラックロックマウンテン」と「リーグ・オブ・エクスプローラー」の新規プレイができなくなります。

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