「あ…あの洞窟で出くわしたんだ、バカでかいダイアモ…ぐふっ」それ以来、ありもしない宝石を求めて命を落とす者たちが続出しているという。

ノースシャイア放送協会のマスコットキャラクター。

いざ行くぞ、愛土竜ロシナンテ！

性格は蝋フル。

「オーケー、君たちのパーティはカブトムシを倒した」「頭にかぶります」「は？」「それを頭にかぶります。カブトみたいに」

全自動でスコーピしてくれるメカがあるなんて、いい時代になったもんだよな。

子供の頃、彼女の武器は石だった。そして今、彼女の武器はロックだ！

屈強なドワーフの2人組は、あと一歩で「大破壊」を防げるところだった。

なるための条件: 生まれつき、尖ったカサをかぶっていること。

恐るべき秘密: 「クライヤミ」には「魔力の矢」が効かない。

愛と勇気だけが友達、戦いだけが自由。

「折れたロングソードは新品のショートソード」――コボルトのことわざ

こいつの着てる服は「白と金」か、それとも「青と黒」か？答えは「ネズミ色」さ、何を着ててもな。

新しいアイドルキノコになるためのオーディション中。

うっかり鏡を見てしまったばかりに。

冒険者たべよう　フタを開けて　一緒に食べよう

お前、ホールディング・バッグの中にポータブル・ホールを入れただろ、違うか？！

古臭い、カビの生えた価値観の持ち主。

同門の「祝われた弟子」よりも暗い性格で、はるかに邪悪。

口が炉になってるってのは、実に鍛冶屋向きだな。

殺された後、化けて出たこいつの幽霊はこう言うんだ。「2枚足りなぁ～い…」

蝋即空是（ろうそくくうぜ）：ロウソクを食べるぜ、という教え…ロウソク、食う、ダメ！

「ハメルンでのギグが空振りして以来、ネズミどもとは手を切ったのさ」

副作用を保証！

デファイアスのゴロツキと、変身のワンドと、フェル・ロータスの花束を巻き込んだ、不幸な事故の結晶。

クライと呪いを吐くよりも、すすんでロウソクをつけましょう。って言うが、俺は両方やるぜ。

コスト（5）以上の呪文を使用された打席では4割4分打つ5番バッターだが、呪文なしだと打ってもボテボテのゴロ。

違いがわかる男の違いがわかるキューブ。ダバダ～、ダバダ～、あああああ！

何世紀ものお粗末な下水設備による産物。

さあ、赤に白の斑点のあるキノコを食べてパワーアップだ。

これがホントの「コケにする」だな！

グリーン・トムと仲良く喧嘩し続けている。

元祖・勧誘電話マン。

こいつの口臭たるや、まるで苦痛と絶望のニオイだ。つまり、大抵のトログよりはずっとマシ、ってことだ。

略称「飢えティン」。

時々、終末予言者を召喚する。なんて性悪なんだ！

こいつは死臭を嗅ぎつけて這い出て来るんだ。鼻もないのにな。

フェアリードラゴンのように舞い、エメラルドの巣の女王のように刺す。

なるための条件: 飾り付き、尖った帽子をかぶっていること。

コボルト帝国の治世には、「社会福祉の欠如」と「財政の無責任」の絶妙なバランスが不可欠である。

オレの名前は「狐のマリン」。よくもオレの宝を奪ったな。覚悟しろ。

世界はヴルムの背に乗っている丸い板で、そのヴルムはもっと大きなヴルムの背に乗っていて、そのヴルムはもっと大きなヴルムの背に乗っていて、そのヴルムは…

ドラゴンが先か、ドラゴン孵化師が先か？

彼のパーティの仲間はゴールドシャイアの歩兵、フロストウルフの兵卒、ハドロノックスだ。

地元の村人は彼女を「山の下の昼寝屋」と呼んでるんだ。