能力を発動させて適応した直後に、「召喚」が発動条件である能力（ナイフ・ジャグラーや鏡の住民など）が発動してしまう。

プレイしても、ネズミ罠やコンボ能力の発動条件にカウントされないことがある。

手札の右端にある、コストが減少した秘策呪文をプレイしても、カード・ドローの能力を正しく発動しない。

超電磁の強化を施すと、対象のメカの挑発が失われることがある。

この能力を付与された手札内のミニオンが場にコピーされても「+4/+2」が反映されず、それが破壊されても断末魔能力が正しく発動しない。

狂気の天才ドクター・ブームの雄叫びが再発動されると、ヒーローがドクター・ブームになるものの、ヒーローパワーが赤い大きなボタンになって毎ターンに切り替わらない。

召喚すると、場にいるステータス強化を施されたミニオンの体力を全快させる。