- Maraad Card Backがゲーム内のデータに追加されました。
(※補足: Maraad Card Backは、今月のRanked Playのシーズン報酬です。
今月のシーズンでランクを20(または20より上位)にすると、シーズンの閉幕時にこのCard Backが与えられます。
詳細を参照するにはこちらをご覧ください。) - (中国語・簡体 / 中国語・繁体 / 韓国語)旧正月を皆で祝いましょう!
Heroの「Hello」のEmoteは、それぞれの言語の「あけましておめでとう」に置き換わります。 - ゲーム内のショップでカード・パックを購入する際に、「Classic」カード・パックがデフォルトで選択されることがなくなりました。
最初にプレイヤーは、購入するカード・パックの種類を手動で選択する必要があります。一度購入すると、次回からは最後に購入したカード・パックが自動的に選択されるようになります。
新しい種類のカード・パックが追加された時にも、カード・パックの種類を手動で選択することになります。(※注意: 原則的には、カード・パックの種類を間違えて購入しても払い戻しは受け付けられません。
購入の際には、くれぐれも選択しているカード・パックの種類を今一度確認してから購入するようにしてください。) - (Android版)全画面表示の「Immersiveモード」でも動作するようになりました。
- (iPad版 / Android版)対戦や観戦モードにおいて、画面が自動的にロックされることはなくなりました。
- Undertakerの内容が以下のように変更されました。・変更部分 – あなたがDeathrattleの能力を持つMinionを召喚するたびに+1/+1を得る。
・変更後 – あなたがDeathrattleの能力を持つMinionを召喚するたびにAttack +1を得る。
Undertakerは、しばしばコストに比しては強すぎるステータス値を有することになり、プレイヤーへ多大なストレスを与える存在となっていました。
Undertakerは、なおもDeathrattleを主軸としたデッキでは他のコスト1のMinionよりも強力となるでしょうが、排除することが難しくないMinionとなります。
- Secretが発動されるときに起こる遅延が解消されました。
かわいそうなNoble Sacrifice ―― 味方に伏せてもらい、自分が犠牲になることを少しでも速く遂げたいのです。 - 対戦時にプレイヤーの名前が「UNKNOWN」と表示される現象を修正しました。
あなたはプレイヤーであって、Secretスペルではないのです! - (Android版)Samsung社製のタブレット端末やLenovo YogapadでSDカードを使用している場合に、Amazon App Storeからインストールできない問題を修正しました。
- (スペイン語 ・メキシコ)Malorneのカード・テキストの誤字を修正しました。
- (ポルトガル語・ブラジル)Scarlet Purifierのカード・テキストの誤字を修正しました。
UndertakerのDisenchant期限
カード内容の変更により、Golden版のUndertakerは一時的に、Disenchantしたときに得られるArcane Dustの量が作成時と同等になります。
この一時的な措置の期限は2月12日までという公式アナウンスがありました。
なお、通常版のUndertakerはAdventureモードの報酬であるためにDisenchantできません。
<参考>
Hearthstone 公式サイト – Hearthstone Patch Notes – 2.1.0.7628
Facebook Hearthstone公式アカウント – Hearthstone Patch Notes – 2.1.0.7628
Hearthstone 公式サイト – Updated Card – Disenchanting Timeframe – 1/29/2015
Hearthstone 公式サイト – Hearthstone Patch Notes – 2.1.0.7628
Facebook Hearthstone公式アカウント – Hearthstone Patch Notes – 2.1.0.7628
Hearthstone 公式サイト – Updated Card – Disenchanting Timeframe – 1/29/2015