※今回の酒場の喧嘩は、第5回、第11回、第26回の「運命の出会い頭」の再登場となっています。
前回との違いは「旧神のささやき」セットのカードの有無です。
前回との違いは「旧神のささやき」セットのカードの有無です。
開催期間
※アジア地域・日本時間
開始: 2016/04/28(木)06:00
終了: 2016/05/02(月)07:00
開始: 2016/04/28(木)06:00
終了: 2016/05/02(月)07:00
※アメリカ地域・日本時間
開始: 2016/04/28(木)01:00
終了: 2016/05/02(月)19:00
開始: 2016/04/28(木)01:00
終了: 2016/05/02(月)19:00
※「酒場の喧嘩」とは? → 酒場の喧嘩(Tavern Brawl)
対戦ルール
- 試合開始前に、プレイヤーは任意のクラスのヒーローを選択する。
- ランダムに選ばれたカード30枚で構成されたデッキを用いて対戦する。
デッキの編集はできない。 - 対戦フォーマットは「ワイルド」とする。
攻略情報・補足情報
- デッキの編集ができないので、カードの収集状況の差によるハンデが生じない対戦となります。
始めたばかりのアカウントでも互角の条件による対戦を楽しめます。 - デッキに組み入れられるカードは、プレイヤーが収集できる全てのカードからランダムに選ばれます。
まだ収集していないカードも組み入れられることがあります。 - 対戦フォーマットは「ワイルド」であるため、収集できる全てのカードが登場します。
ランダムにカードを生成する効果も、収集できる全てのカードが対象となります。 - デッキを構成するカードのレアリティとコストの比率はある程度調整されているらしいのですが、その法則の詳細は不明です。
同じカードが3枚以上、同じレジェンド・カードが2枚以上デッキに組み入れられることもあります。 - 闘技場とは異なり、クトゥーンとクトゥーン関連カードが登場します。
デッキ内に、クトゥーンが組み入れられていないのに、クトゥーンを強化するカードが組み入れられていることも多々あります。 - 何と出会うかわからないCrossroad(交差路)における出来事のように、敵のカードはおろか、毎ターンに自分の手札へ入るカードも予測できません。
事前に自分のデッキの内容を知ることもできません。
運の要素の占める割合が大きい対戦となります。 - どのクラスを選んだとしても、試合内容は運の要素に大きく左右されることになります。
デイリー・クエストの対象となっているクラスや、経験値を獲得したいクラスを選ぶのも一つのアイデアです。 - 闘技場とは異なり、報酬となるカードパックのセットは「旧神のささやき」ではなく「クラシック」です。
- 4回同じ内容のルールが登場した初めての酒場の喧嘩です。