• デッキに組み入れるカードの枚数が極端に少ないため、カードの収集状況の差によるハンデがそれほど生じない対戦となります。
  プレイ経験が浅くても、互角に近い条件による対戦を楽しめます。
• コレクションとして収集したカードだけをデッキに組み入れることができます。
  酒場の喧嘩専用のデッキ・スロットは1つだけです。
• 合計2枚のカードをデッキに組み入れるのですが、その2枚は違う種類のカードでなければなりません。
  2枚とも同じカードにすることはできません。
• 今回の酒場の喧嘩は、2枚のカードの組み合わせを考える、アイデア勝負の様相を呈しています。
• どうやら、ゴールデン版のカードを組み入れても、デッキ内の15枚のうち1枚だけしかゴールデン版にならないようです。

• ダメージ効率が良い思念撃破が15枚もデッキに入ることで、何とプリーストが速攻型の戦術をとることができるようになりました。
• 原則的に敵のヒーローへダメージを集中させ、短期で決着をつけることを目指します。
  速攻型のデッキで臨むと速い試合展開となるので、短時間で報酬だけを得たい人や、デイリー・クエストを達成したい人にはおすすめとなります。
• 聖なる一撃をレプラノームやシャドウボンバーなどと入れ替えると、より破壊力が増します。
  真言・栄光、ナールの光、瞬間回復と入れ替えると、耐久力が増します。

• こちらも強力な速攻型デッキの一つです。
  レプラノームは炎魔コウモリと入れ替えても構いません。
• 相手も速攻型でなければ、原則的に敵のヒーローへダメージを集中させます。
  なるべく速射の一矢を手札の最後に残しておき、カードを引くようにします。

早期のヤシャラージュの召喚に成功すると、序盤戦でヤシャラージュがヤシャラージュを召喚することに…！

後攻ならば、第1ターンでヤシャラージュをプレイすることも可能です。

相手が呪文を組み入れているならば、こちらのデッキも強力です。

序盤から毎ターンに呪文をロックすると、相手は手も足も出ない状態になります。

短期決戦型の、ミニオン量産型デッキです。

量産された根を野生の力で一斉に強化します。

対戦相手に多くのカードを引かせて、早期にカード切れを引き起こさせる、いわゆるミル・デッキです。

ミニオンを攻撃の主軸とする相手に対して強力です。
小型のミニオンを量産したり、ダメージ呪文だけをプレイする相手には苦戦するかもしれません。

序盤からプレッシャーを与えながら、カードの供給を継続できる組み合わせです。

他の獣のアングリーチキンや石牙のイノシシの起用も試しましたが、ドラゴンホークが一番勝利をもたらすという結果に終わりました。

勝率はそれほど高くないものの、プレイして一番楽しかったデッキです！
ヨグ＝サロンのランダム祭りをぜひ堪能してください。

最大マナが10となったときに野生の繁茂をプレイすると、過剰マナが生成されるために、1回のプレイにつき2回分の呪文のプレイとなります。

ハマると、あっという間に勝利できるデッキです！

3体のメカワーパーを一度に出して、コストが0になったメタルトゥース・リーパーを全部放出します。

お手軽な速効型デッキです。

マナ・ワームをフレイムウェイカーにしてもOKです。

相手に回復手段がなければ大抵勝利できますが……、プレイしていて面白くありません！

延々とアイスブロックを繰り返していると、友達を失ってしまいますよ。

攻防一体の光の井戸が量産されます。

速攻型の相手に強い！

相手のデッキを、そっくりそのままコピーしてしまう思念デッキです。

試合全体を通してプレイできるカードの総数は、こちら側が多くなることに。

ハンターのメタルトゥース・リーパーのメカ・デッキと同じような内容です。

3体のメカワーパーを3マナで召喚し、コストが0になった鉄の師匠を一斉に並べます。

お手軽な速効型デッキです。

ザップ・オ・マティックが生存していれば、計り知れないダメージを与えることができます。

自陣をトーテムで満たすと、原始融合の連発が凄まじいことに。

ダークシャイアの議員がモリモリ育ちます。

議員をナイフ・ジャグラーと入れ替えると、ナイフの雨あられに。

うまくジャラクサスの鉄拳が破棄されると、序盤から凄まじいダメージ量が発生します。

魂の炎をサキュバスにしても。

挑発持ちの2/6を、序盤から量産できます。

速攻型デッキのカウンターに！

鎧職人が7体いると、旋風剣1回につき装甲が49も…。