「仁義なきガジェッツァン」の投票企画の第3弾が始まりました！
投票の仕様は、先週および先々週と変わりありません。
提示されたイラストに投票するのではなく、サイト上に掲載されているゲージを一杯に満たすために、ただ1つある投票ボタンを押して投票します。
ゲージは5つの目盛りに分割されており、1つの目盛りが満たされると再び投票できるようになります。
目盛りが全てフルになると、11月27日（日）の午前3時（※日本時間）に、特別なカードの公開が行われます。
先週の投票においては、残念ながら得票数が規定に満たず、提示されていたイラストのカードが公開されない結果に終わってしまいました。
この「仕打ち」を受けたコミュニティが、失望と不満の声を噴出させていました。
その直後に再開される投票企画となります。
ここで改めて、公開失敗の後にHearthPwnが表明したメッセージを以下に転載させていただきます。
ですから、翌週は皆さん一丸となって参加して、ぜひ新カードを導き出しましょう。
投票ボタンを押すことで、翡翠蓮の新カードを、私たちが早期に目撃できるのです。
この投稿をご覧になった方も、ぜひ可能な限りに公式サイトを訪れて、投票ボタンを押していただければ嬉しく思います（※1日ごとに1回ずつ投票できます）。
よろしくお願いします。
この投票と並行して、著名なプレイヤーによるカード発表の予告が掲載されています。
提示されているイラストのカードが、それぞれ記載されている日時に、著名なプレイヤーたちによって発表されます。
例によって、提示されたイラスト群は、何のキャラクターであるのか私には見当がつきません。
「仁義なきガジェッツァン」は独自のキャラクターが多い世界であり、各イラストも（大変精巧ではありますが）新たな描き下ろしと目されているため、ハースストーンのオリジナルのキャラクターである可能性が高いと思われます。
実際に、先週および先々週の投票企画で発表されたカードは全て、Warcraftの世界では登場していないキャラクターばかりでした。
ローグの呪文である翡翠の手裏剣は、すでにSavjz選手が明かしています。
翡翠のゴーレムを模したようなオブジェは、仮面でしょうか、盾でしょうか…？
半魚人のジンユー種族が、怪しげな術法を発動しています。
夜更けに、舟で波止場に到着したジンユー種族の目的は一体…？
装備品の爪といえば、これはもうシャーマンの武器で確定でしょう。
なお、「翡翠蓮」は隠れ身に関連する能力を多数有しているようです。
また、ハースストーンの新しいキーワードである翡翠のゴーレムを使いこなします。
ドルイド、ローグ、シャーマンの3クラスが、「翡翠蓮」の傘下にあります。