治療法が見つかったら解凍してやるからな！

あまりの寒さに表情も引きつる、てもんだ。

確かに彼は冷凍の魚かもしれないが、戦いぶりはフレッシュだぞ！

冷え切った関係を解決するのに最適。

攻撃的なトロルは最大の防御、っていう時と場合もある。

これも、雪だるま式に強くなっていくカードの一枚なんだ。…いや、強さは変わらないか。

「恐れることはない。近づいてみよ。死者たちは眠り続けるのだ――時が来るまでは」

シルバーハンド新兵たちを恐怖で震え上がらせたのは、呪術師の作ったおぞましいトーテム――何本ものピンで刺し貫かれた、小さな小さな雪だるまだった。

最もおぞましいのは、ムウラビが凍ったミニオンたちに嬉々としてカラフルなシロップをかけるところだ。

このミニオンは11からとことんまで行くぞ！

一杯どうぞ！死ぬほど美味いよ！

これをかければ何でも旧神っぽくなるので、旧神の信者たちには冒涜的なまでに人気のある冒涜的な呪文。

手首をサッと返すだけで、頑固なパイプの詰まりもスッキリ！

彼女は「グランパイア」と呼ばれたがっている。

そこに立って…そう、そこ。よーし、完璧！はい、そのまま動かないで。

タダでもらったミニオンに贅沢言うなよ。タダより高いものはない、ってことは、そのミニオンはものすごく高価な贈り物ってことだろ？

問題は、こいつがカードを口にくわえて持ってっちまうってことだ。

彼女は若きブラッドプリンセスだった頃に、正式なレディのお辞儀の仕方と、正式な他の貴族たちの呼び方と、正式な彼らの噛み方を学んだ。

卑劣だと？合理的なのだよ。

「まだ足掻こうというのか？何者も死からは逃れられんぞ、愚かな奴め。そして、死んだ者は――皆、この我に仕えるのだ…」

狂戦士の鎧を魔法で動かすのに一番苦労することは、まず鎧を立ち止まらせることなんだ。

うおおーーて…敵より強いぜ！！（装甲+10）　敵がインフレーションして神より強い競売人が現れたーー

ラグナロスと鎧職人の2ペア。そっちの手は？

「ソウル・ゴッドファーザー」ことブローンジェームが鍛え上げた強力な武器類に酔い痴れろ。

ああ気にしないで、ぼうぼう山のぼうぼう鳥が鳴いてるだけだから。

グールフレンド（狩）

剃り残しなし、清潔感あふれるツルツルの肌をあなたに。注意: 非常に鋭いです。

みんな、調子どう？痛い？血ぃ出てる？怪我してる？…そうこなくっちゃ。

「オレに挑むというのか？いいだろう！お前はここで死ぬ――そして、オレの戦士となるのだ」

パパ、見て見て、ぼくのレジェンド！