※今回の酒場の喧嘩は、第5回、第11回、第26回、第46回、第92回、第114回の「運命の出会い頭」の再登場となっています。
前回の「凍てつく玉座編」では「凍てつく玉座の騎士団」カードの出現率が高められましたが、今回はオリジナルの仕様に戻されています。
任意のクラスを選択できることや、対戦フォーマットが「ワイルド」であることも、「凍てつく玉座編」とは異なります。
前回の「凍てつく玉座編」では「凍てつく玉座の騎士団」カードの出現率が高められましたが、今回はオリジナルの仕様に戻されています。
任意のクラスを選択できることや、対戦フォーマットが「ワイルド」であることも、「凍てつく玉座編」とは異なります。
開催期間
※アジア地域・日本時間
開始: 2017/09/28(木)06:00
終了: 2017/10/02(月)06:00
開始: 2017/09/28(木)06:00
終了: 2017/10/02(月)06:00
※アメリカ地域・日本時間
開始: 2017/09/28(木)01:00
終了: 2017/10/02(月)19:00
開始: 2017/09/28(木)01:00
終了: 2017/10/02(月)19:00
※「酒場の喧嘩」とは? → 酒場の喧嘩(Tavern Brawl)
対戦ルール
- 試合開始前に、プレイヤーは任意のクラスのヒーローを選択する。
- ランダムに選ばれたカード30枚で構成されたデッキを用いて対戦する。
デッキの編集はできない。 - 対戦フォーマットは「ワイルド」とする。
すっかりお馴染みとなった、ランダム・デッキを用いて対戦するルールです。
コンピューターが無作為に選んだカード30枚で構成された、構築済みのデッキが用意されます。
デッキを構成するカードのレアリティとコストの比率はある程度調整されているらしいのですが、その法則の詳細は不明です。
同じカードが3枚以上、同じレジェンド・カードが2枚以上デッキに組み入れられることもあります。
武器カードも組み入れられることがあります。
デッキに組み入れられるカードの無作為な選出には、闘技場のような配慮が施されません。
例えば、デッキ内にクトゥーンが存在しないのに、クトゥーン関連カードが組み入れられることがあります。
逆に、クトゥーン関連カードが存在しないのにクトゥーンだけが組み入れられることもあります。
デッキの構成内容に関係なくカザカスやケレセス公爵などが組み入れられ、それぞれの能力を発動できないことも多々あります。
何と出会うかわからないCrossroad(交差路)における出来事のように、敵のカードはおろか、毎ターンに自分の手札へ入るカードも予測できません。
事前に自分のデッキの内容を知ることもできません。
運の要素の占める割合が大きい対戦となります。
補足情報
- デッキの編集ができないので、カードの収集状況の差によるハンデが生じない対戦となります。
始めたばかりのアカウントでも互角の条件による対戦を楽しめます。 - デッキに組み入れられるカードは、プレイヤーが収集できるカードの中からランダムに選ばれます。
まだ収集していないカードも組み入れられることがあります。 - 対戦フォーマットは「ワイルド」であるため、収集できる全てのカードが登場します。
ランダムにカードを生成する効果も、収集できる全てのカードが対象となります。 - どのクラスを選んだとしても、試合内容は運の要素に大きく左右されることになります。
デイリー・クエストの対象となっているクラスや、経験値を獲得したいクラスを選ぶのも一つのアイデアです。