
リッチキングがパラディンに対して第1ターンに放つデスナイト呪文は「闇に堕ちる勇者」です。
プレイヤー側の陣地に召喚されたミニオンが死亡すると、それがリッチキング側の陣営で召喚されることになる、常時発動型の能力です。
ステータス値の高いミニオンや、強力な断末魔を持つミニオンなどが破壊されると、それらのミニオンがそのまま敵陣で再召喚されてしまうので、相手を大きく利することになります。
敵陣に配置されても脅威となりにくい、ステータス値が低いながらも強力な雄叫び能力を持つミニオンなどの起用が推奨されます。
各ミニオンが再召喚される際には、オリジナルの状態で現れるので、ミニオンに対する強化能力は有効です。
破壊されて再召喚されると、付与した強化が除かれるからです。
強化能力を主軸とする場合は、エイディス・ダークベイン、ヴォラックス、原始フィンの勇者、最後のカレイドサウルスなどを併用すると、シナジー効果の恩恵を受けることができます。
そもそもミニオンではなく、武器や呪文を多用することも効果的です。
パラディンのヒーローパワーで召喚されるシルバーハンド新兵たちも、破壊されると続々と相手側に取り込まれてしまいます。
ライツ・ジャスティスは、最序盤でそれらを処理する手段となり得ます。
サー・フィンレー・マルグルトンをプレイしてヒーローパワーを変えてしまうことは、大変有効な対策となります。
「闇に堕ちる勇者」の能力は、正確には「プレイヤー側に配置されたミニオンだけに『破壊後に相手陣地で再召喚される』という断末魔能力を付与する」という内容です。
したがって、その断末魔を沈黙で消し去ると、相手陣地に再召喚されることがなくなります。
この断末魔は、召喚された後に改めて付与される能力であるため、一部の断末魔の作用効果は有効になりません。
もとから固有の断末魔を持っているミニオンを召喚しないと、墓掘り人や頽廃させしものン=ゾスの能力は発動されません。
この戦闘において、特筆すべきシチュエーションをもたらすミニオンは、終末予言者です。
破壊されると敵陣に配置されるため、自分が召喚した終末予言者が破壊されようが破壊されまいが、場を一掃できることになります。
この終末予言者を、第2フェーズに入る直前の第7ターンで召喚すると、6体の「囚われた魂」を全滅させたあげくに敵陣で再召喚され、さらに第1フェーズで残されていた敵のミニオンも全滅させます。

※レジェンドなし
※テスト時の勝率: 約5%

### リッチキング AAECAZ8FAA//ArsDxQPbA9wD4wXQB/gHpwjTqgKtvALTvAKzwQKdwgKxwgIA
構成カード一覧(※クリックで閉じる)
01 マーロックのタイドコーラーE 2x
01 飢えたカニC 2x
01 グリムスケイルのダチ公E 2x
01 バイルフィンの異端審問官F 2x
01 ライツ・ジャスティスF 2x
02 ブルーギル・ウォリアーC 2x
02 ブロウギル・スナイパーF 2x
02 マーロックのタイドハンターC 2x
02 ロックプール・ハンターC 2x
02 水文学者R 2x
03 コールドライトの託宣師R 2x
03 コールドライトの予言者E 2x
03 マーロックの戦隊長E 2x
04 温厚なメガサウルスF 2x
04 聖別
4,120マーロックの大軍をけしかけて、どうにか勝ちきることを目指す速攻系のデッキです。
最初の手札として、コスト1のマーロック、コスト2のマーロックの順に求めます。
それらがあれば、マーロックの戦隊長や温厚なメガサウルスも確保します。
序盤戦は効果的なミニオンの交換に努め、自軍のマーロックの数を増やし、マーロックの戦隊長および温厚なメガサウルスの攻撃力強化をもたらして一気に倒します。
第2フェーズに入ってしまうと、敗北が確定されます。
リッチキング戦のパラディンは最難関クラスであると称されていて、このデッキも「レジェンドなし」の中で最も勝利できたものの、やはり何度もやり直しを強いられました。
戦闘中に以下の敗因要素が1つでも生じると、勝率が大幅に下がってしまいます。
- マーロックをコスト1 → コスト2(またはコスト1を2体)の順に召喚できない
- 相手の第1ターンに2/3の「骸骨の騎士」を召喚されて制圧される
- マーロックの戦隊長などの鍵となるマーロックを呪文の「抹殺」で破壊される
- マーロックの戦隊長と温厚なメガサウルスが出現せずに火力不足に陥る
- 相手の第6ターンにブリザードをプレイされて足止めされる
これらが起こらない機会を何度も待つことになりますが、敗北も勝利も短い時間で確定されるので、メニューの「やり直す」を選んでリトライを繰り返してみてください。



### リッチキング AAEBAYsWBNYRhBedvQKO0wINigGcAtwD9AXPBvYH3Qr7DOIRnRWKrgLdrgLYxwIA
カード資産がある経験者向けのデッキです。
デスナイト・パラディンのヒーローパワーで召喚される4騎士をそろえて勝利します。
最初の手札として、手札を収集するための智恵の祝福、第2フェーズをスキップするための終末予言者、無用なヒーローパワーを変えるサー・フィンレー・マルグルトンをそれぞれ1枚求めます。
第1フェーズでは、智恵の祝福、初級エンジニア、苦痛の侍祭などを用いて手札の収集に努めます。
同時に敵のミニオンの駆逐にも取り組みますが、敵陣が極度に展開されてしまったら、「熱狂する火霊術師+平等」や、場合によっては終末予言者をプレイしてでも場を一掃します。
第2フェーズに入る直前の第7ターンで、終末予言者を召喚し、第3フェーズをクリアな状況で迎えます。
このときに終末予言者が手札にない場合は、平等をからめたコンボを代用とします。
「競売王ビアードオとコスト1の呪文3枚」の計4枚が手札にある状態で、ソーリサン皇帝を召喚してコンボ・パーツを完成させます。
コスト2の競売王ビアードオと、コスト0の呪文が3枚手札にそろいます。
そして、ヒーローカードである断罪のウーサー・エボンブレードをプレイした後の、デスナイト・パラディンの状態で以下の手順を踏むと、即座に勝利します。
1. ヒーローパワーで騎士1体目を召喚
2. 競売王ビアードオを召喚
3. コスト0の呪文をプレイ
4. ヒーローパワーで騎士2体目を召喚
5. コスト0の呪文をプレイ
6. ヒーローパワーで騎士3体目を召喚
7. コスト0の呪文をプレイ
8. ヒーローパワーで騎士4体目を召喚
コスト1の呪文カード群は、いずれも戦闘中にプレイしても構いませんが、最低でも3枚は残しておかないと、上記のコンボを成立できなくなることに注意します。
![]()
Pages: 1 2

























