1日1個のリンゴはウォーゲンいらず。

見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月に吠える狼と 嗤うヤマネコの歌

ギルニーアスのペット霊園の入り口は常に厳重に施錠されている。

彼女に「3サイズは？」って聞いてみな。逆に、あんたの3サイズを定規で測って計算できるよう、4分割してくれるぞ。

アヒルとも会話できる。

「この免責同意書にサインして、そしたら出発しましょう」

彼には呪縛の隅をつつくような抵抗しかできないのだ。

ああ、誰かが彼女を「小鳥ちゃん」って呼んじまったばっかりに…

実に荘厳。実に非実体。でも蒼き狼に恋鹿を奪われて以来、ずっと昏く過ごしてるんだ。

もっと大きなピンセットが必要になるぞ。

探しています: 迷子の巨大ネズミ。キング・トグワグルまでご連絡ください。

「だから、笑うんじゃなくて吠えるんだ！」

キバらしに頭からツメたい飛沫を浴びた後、彼女はようやく人心地ついた。

いつだってハファーだ。その次も。そのまた次も。その次の次も。

エメリスの つばさのぼうふう こうかは ばつぐんだ！

こいつらはいいヤツには噛みつかねぇよ、テス。

全てのクモが生まれつき毒を持ってるわけじゃない。そこでこいつの出番だ。

こいつはMOBA系ゲームの「キャリー」を自分を称えて作られた称号だと思っている。

本当は「ヴァイルブルード・ダンサー」になりたかったが、残念ながら8本の脚全部が左脚なんじゃないか、ってくらい不器用だったんだ。

己の世界の穢れを味わうがいい！…チキンっぽい味だ。

別名の「根暗ノミコン」の方が有名。

よぉよぉ、お前、アイスブロック舐めれる？できないだろぉ、やーいやーい！

彼の子供のウォーゲン達は、彼を大魔術師アルガルルルル、と呼ぶ。

天気予報: 「くもりときどきファイアーボール」

彼女にキスしていいのは、グッスり寝てない時だけだ。

ライバルは魔力の玉屋。

不吉を告げる鳥に相応しく、割とよく終末予言者を召喚するぞ。

次に召喚するもの: サツマイモ・エレメンタル

専門家たちは、骨董集めは貌の蒐集の第一歩なんじゃないかと心配している。

左に1回ひねって、右に1/4回転…おおっと！まいっか、どの道この時間線は必要なかったし。