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多様なカード・ドロー能力によって延々と呪文をプレイし続けて、1ターンの間に大きなダメージを発生させて勝ちきることを目指すデッキです。
カードを引きまくり、必要に応じて装甲を獲得してリソースを稼ぎつつ、突撃ミニオンとヒーローの直接攻撃のダメージ量を大きく高めて迫ります。
第1ターンでそのまま相手を倒すことも可能であり、先攻で最初の手札に究極の侵蝕があれば大抵勝利できます。
最も注意すべき点は、1ターンの間に多くのカードをプレイすることになるため、時間切れを招きやすいことです。
カードを複数引く能力が手札にあれば、ターンの開始時から即座に動き出し、迅速かつ的確にプレイをこなす必要があります。
直接攻撃は1ターンに1回しか行えないので、突撃ミニオンとヒーローの直接攻撃は、それぞれ攻撃力を最大限まで高めた後に行います。
大地のウロコも、ミニオンの攻撃力を最大限まで高めた後にプレイします。
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突撃ミニオンに、ありったけの攻撃力の上昇効果を与え、仕上げに祝福されし勇者でそれを2倍とする一撃に賭けるデッキです。
適応から疾風を導き出すことでもダメージ量を2倍化できます。
理想は一撃で相手ヒーローを倒しきることですが、回復手段がなければ相手側は瀕死状態からジリ貧となるため、頃合いを見て倒しきれなくても攻撃力強化による大ダメージを与えます。
訓戒は、その際に相手を1ターン休止させる助力となります。
神聖なる恩寵と突撃ミニオンが手札にあるときは、祝福されし勇者以外の全てのカードを消費し尽くして、神聖なる恩寵の「引き」に賭けてみます。
レアリティがエピックである按手の儀式と恐竜化は大変有用であるため、所有していれば身代わり、英雄ポーション、戦利品クレクレ君と交換します。
動員を組み入れるならば、ウルフライダーを智恵の祝福や獰猛なスケイルハイドなどに置き換えます。
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