今年も公式と一般の炉端の集いが各地で数多く開催されました。
まず、今年度最初の拡張セット「妖の森ウィッチウッド」の発表会を兼ねる公式の炉端においては、開発陣のBen Thompson氏とStephen Chang氏が来日して登壇し、日本のコミュニティに対して「ウィッチウッド」の魅力を直に紹介されました。
「博士のメカメカ大作戦」のリリース直前には、事前にパックの開封とカードの使用を可能にする、ハースストーンとしては初の試みである「プレリリース・パーティ」が東京・秋葉原と大阪・梅田で催されました。
この「プレリリース・パーティ」は「天下一ヴドゥ祭」のリリース直前でも実施され、今度は一般の炉端も「プレリリース」に指定できるようになったことから、日本では開催地が全国18か所まで広がりました。
日頃から様々な趣向と工夫を凝らし、頭が下がるほどの努力で開催を続ける炉端の酒場の主人たちは、今年も公式サイト上で複数回紹介されました。
※今年度に公式サイトで紹介された炉端の集いと酒場の主人一覧
東京・世田谷「ハースストーンたまり場」(Hogei)
大阪・道頓堀「大阪ハースストーンたまり場」(shela / LotusEvents)
東京・千代田「BeerBrick」(ahirun / Beerbrick)
愛知・名古屋「P2G Gaming Party」(P2G)
東京・中野「炉端の集い 真夏の怪物狩り」(Yanaken)
岡山・倉敷「Okayama Hearthstone Fireside Gatherings」(第九 / OHO:FG)
北海道・札幌「ハースストーン炉端の集い北海道」(Tarebear)
福井・手寄「福井ハースストーン交流会」(くしぃ)
大分・寿町「大分ハースストーンたまり場」(エクシーク)
福井・松本「福井ハースストーン平日交流会」(くしぃ)
※日本国内の炉端の集いは以下のリンク先より検索できます
ATND – ハースストーン