「突撃!探検同盟」有識者たちのカード事前評価ランキングPosted on 2019/08/06 in Uldum PreviewTwitterFacebookRedditPocketメールアドレス パラディンのカード寸評制圧58Top Decks: 8/10「2マナの疑似動物変身はどれほど素晴らしいだろう。アグロ・デッキにおいても挑発の無力化手段として活用可能」Vicious Syndicate: 2/4「とても良いカードだが、これを扱うコントロール・パラディンが長らく戻っていないことが問題点」BlizzPro: 2/5Trump: 3/5Kripparrian: 3/5砂漠のサー・フィンレー55Top Decks: 6/10「もし毎試合に序盤で召喚できるようなことがあれば評価は10」Vicious Syndicate: 3/4「試合が長引くほどに有用となるが、必ずしも第2ターンにプレイできるとは限らず、プレイできてもケレセスほどの圧倒感はない」BlizzPro: 3/5Trump: 1/5Kripparrian: 3/5サルヘトの群れ54Top Decks: 8/10「アグロだけでなく、聖なる怒りデッキなどの他のアーキタイプでも使える」Vicious Syndicate: 2/4「また1点ダメージで死ぬ存在が現れたが、ドロー能力は幾分マシな方」BlizzPro: 4/5Trump: 1/5Kripparrian: 2/5熱狂の烈女53Top Decks: 6/10「アグロ系のデッキにおいては可能性がありそう」Vicious Syndicate: 1/4「オオジガバチの群れを強化し、それらと共にすべて1点ダメージで倒される――大変エキサイティングだ」BlizzPro: 3/5Trump: 1/5Kripparrian: 5/5ミイラ作り51 Top Decks: 7/10「蘇りミニオンの全体的な品質によって評価は左右される」Vicious Syndicate: 1/4「平凡な報酬を受け取る条件を達成するために、10体程度の蘇りミニオンを組み入れることでデッキが弱体化される」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 5/5オオジガバチの女王49Top Decks: 8/10「生成カードが1/2/1と強く、アグロ・デッキで柔軟性に優れる」Vicious Syndicate: 1/4「ひどい2ドロップの後にひどい1ドロップをプレイするとは、なんと大胆な戦略だろう」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 4/5マイクロマミー45Top Decks: 4/10「メカ型とクエスト型の両方で活用できそうだが、1/2のステータス値があまりに弱い」Vicious Syndicate: 1/4「熟練武器職人よりもわずかに良いが、メック・パラディンですら採用したくない平凡カード」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 5/5祖霊の衛士37Top Decks: 6/10「安定したカードで、蘇りデッキでは100%用いられるだろう」Vicious Syndicate: 1/4「戦場で効果的に戦えない。なぜクラス・カードなのかと問いたいほどに、極めて退屈なカード」BlizzPro: 3/5Trump: 1/5Kripparrian: 1/5登場!マーロック鮮鯛32Top Decks: 3/10「マーロック・パラディンが有効となったときには評価7」Vicious Syndicate: 2/4「面白いカードだが、デッキを大きく制限する上に、単発の全体攻撃に対して弱い」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 1/5ファラオの祝福31Top Decks: 3/10「自分だけのサンウォーカーを作るキット。ほとんどの場合、王の祝福で十分」Vicious Syndicate: 1/4「コストが高いのでプレイされることはないだろう。攻撃ではなくコントロール向け」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 2/5 プリーストのカード寸評冥界の導き手75Top Decks: 8/10「3/3を復活させただけでも3/1、3/3、3/1の3体分のバリューを得られる」Vicious Syndicate: 3/4「強大なテンポ・プレイを容易にする、様々なタイプのデッキで有用となり得るカード」BlizzPro: 4/5Trump: 2/5Kripparrian: 5/5大祭司アメト74Top Decks: 10/10「今回の最強候補となるカードであり、コンボ戦術とも相性が良い」Vicious Syndicate: 2/4「複数ミニオンの攻撃力と体力入れ替え能力があれば、もっと評価されていただろう」BlizzPro: 4/5Trump: 2/5Kripparrian: 5/5贖罪73Top Decks: 7/10「単純で、安定して、序盤の有用な除去手段。全てのコントロール・プリーストが求めるだろう」Vicious Syndicate: 3/4「単純に、コストに比してはとても強い。今のプリーストには救いが必要なのだ」BlizzPro: 4/5Trump: 2/5Kripparrian: 5/5凄惨な再生師71Top Decks: 8/10「3/3/3で、ミニオンの回復にも突撃コンボにも使える。強化能力とは相性が悪い」Vicious Syndicate: 3/4「蘇りミニオンと好相性な素晴らしいカードで、複数のプリーストのアーキタイプを成長させる可能性がある」BlizzPro: 4/5Trump: 2/5Kripparrian: 4/5グランマミー69Top Decks: 7/10「伝統的なコントロール・デッキやコンボ・デッキにおいては評価2」Vicious Syndicate: 3/4「1マナ・ミニオンを多用するアグレッシブなデッキでは強い存在感。攻撃的なクラスのカードであったら即戦力だろう」BlizzPro: 3/5Trump: 2/5Kripparrian: 5/5聖なる波紋67Top Decks: 8/10「2マナにしては高性能。対アグロ戦では素晴らしく機能する。」Vicious Syndicate: 3/4「火霊術師と聖職者とのコンボが大変強い。霊魂鞭打ほどに強くはないが、アンドゥインは文句を言わないだろう」BlizzPro: 3/5Trump: 2/5Kripparrian: 4/5目覚めよオベリスク66 Top Decks: 8/10「15回復は骨が折れる作業だが、達成後の毎ターン+3/+3は狂ったような高性能」Vicious Syndicate: 2/4「15回復は容易でなく、デッキが制限されそう。ヒーローパワーも、かつてのぶっ壊れパワーよりも落ち着いている」BlizzPro: 3/5Trump: 2/5Kripparrian: 5/5サンドフーフの水売り61Top Decks: 7/10「プリーストにぴったりのカード。光の王ラグナロスと比しても素早く出せて、2枚組み入れられる」Vicious Syndicate: 3/4「強力なバージョンの光の井戸で、アグロ系の相手はこれを無視できない。」BlizzPro: 3/5Trump: 1/5Kripparrian: 4/5死の災厄60Top Decks: 7/10「非常に強力ではあるがマナコストが高すぎる」Vicious Syndicate: 2/4「とてもパワフルだがコストが高すぎる。遅いメタで沈黙が有用な環境ならば考慮すべき」BlizzPro: 3/5Trump: 1/5Kripparrian: 5/5防腐の儀式50Top Decks: 6/10「低いコストと高い柔軟性から多くの可能性を秘めているように感じられる」Vicious Syndicate: 2/4「凄惨な再生師やミラクル系の戦術との相性が良さそう」BlizzPro: 2/5Trump: 2/5Kripparrian: 3/5 ローグのカード寸評ファラオの愛猫89Top Decks: 9/10「めちゃくちゃ強い。1マナ・ミニオンにおける1/1と1/2の違いは非常に大きい」Vicious Syndicate: 3/4「良質な1ドロップがなかったローグは大歓迎。蘇りミニオンも低コスト帯が多くてフォロー・アップが容易」BlizzPro: 4/5Trump: 5/5Kripparrian: 5/5バザールぶんどリャー86 Top Decks: 7/10「最序盤から報酬武器を扱えないので、テンポ・デッキ向けとしては過大評価では」Vicious Syndicate: 4/4「超高速で達成でき、毎ターンに攻撃力3の武器を無償で振れる。序盤から盤面制圧とフェイス攻撃の両方をこなせるようになる」BlizzPro: 4/5Trump: 4/5Kripparrian: 5/5巧みな変装71Top Decks: 8/10「2マナで手札+2は常に良く、シーフ・ローグでは100%用いられるだろう」Vicious Syndicate: 3/4「普通に高バリューであり、利用可能な最強のクエスト達成手段」BlizzPro: 4/5Trump: 4/5Kripparrian: 2/5斂葬のアンカ58Top Decks: 4/10「断末魔型とメックトゥーン型で有用となるだろうが、それらが活躍するとは思わない」Vicious Syndicate: 2/4「断末魔デッキで有用となるだろうが、断末魔ローグはこのレジェンド1枚以上の支援を要する状況となっている」BlizzPro: 4/5Trump: 2/5Kripparrian: 4/5鉤付きシミター57Top Decks: 7/10「強いカードだが、超攻撃型でなければワグル・ピックを外す理由がない」Vicious Syndicate: 3/4「3マナの4/2の武器は大変強く、攻撃的なローグはワグル・ピックと合わせて4枚の武器を採用するかも」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 4/5バザール強盗53Top Decks: 5/10「シーフ向けであることはわかるが、他クラスのカードを生成する能力はすでに十分ある」Vicious Syndicate: 3/4「急襲で倒せば 3-for-1 までにもなるバリュー兼テンポ・カード。シーフ型やクエスト型とも相性がよく、穴だった5マナ枠を埋める」BlizzPro: 3/5Trump: 1/5Kripparrian: 3/5サーケットの昏倒強盗53Top Decks: 6/10「能力が雄叫びであれば確実にぶっ壊れカードだが、断末魔なのでややテンポ・ロスに」Vicious Syndicate: 1/4「効果が断末魔だと、相手側が手札に戻したいミニオンを指定できることになってしまう」BlizzPro: 3/5Trump: 3/5Kripparrian: 3/5死の影46Top Decks: 4/10「大型ミニオンや断末魔ミニオンを対象にしたり、リロイを用いたコンボにするなどの活用法が考えられる」Vicious Syndicate: 2/4「リロイを筆頭とするコンボ攻撃の可能性を秘めるが、その発現には何らかの追加要素が必要だろう」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 4/5旋風脚流の達人37Top Decks: 2/10「テンポ重視のローグにはふさわしくないバリュー・カード」Vicious Syndicate: 1/4「ステータス値も効果も弱い。テンポを犠牲にしてまでコンボ能力の連鎖が試みられることはない」BlizzPro: 3/5Trump: 1/5Kripparrian: 3/5狂気の災厄33Top Decks: 2/10「あまり強力に見えないし、災厄というフレーバーにも合っていない」Vicious Syndicate: 1/4「カード・デザインが災厄であるようには感じられず、除去手段としても他のローグ・カードよりも劣っている」BlizzPro: 2/5Trump: 2/5Kripparrian: 2/5次ページ >> シャーマン / ウォーロック / ウォリアーのカード寸評 <目次>「突撃!探検同盟」事前評価ランキングドルイドのカード寸評ハンターのカード寸評メイジのカード寸評パラディンのカード寸評プリーストのカード寸評ローグのカード寸評シャーマンのカード寸評ウォーロックのカード寸評ウォリアーのカード寸評中立のカード寸評TwitterFacebookRedditPocketメールアドレスPages: 1 2 3 4 5