「突撃!探検同盟」有識者たちのカード事前評価ランキングPosted on 2019/08/06 in Uldum Preview シャーマンのカード寸評水を穢せ94 Top Decks: 7/10「手先ミニオンたちと相性が良いが、魔女ハガサのプレイとは競合する」Vicious Syndicate: 4/4「シャーマンは雄叫びが最も強いクラス。デッキの構築を何も妨げないし、達成後の効力は凄まじい」BlizzPro: 5/5Trump: 5/5Kripparrian: 5/5兵器化スズメバチ90Top Decks: 9/10「雄叫びで3ダメージを与える3/3/3は、ほぼ全てのデッキで用いられるだろう」Vicious Syndicate: 4/4「手先と組み合わせた第4ターンにおけるムーブは非常に強力で、クエスト・シャーマンを大いに推進させる」BlizzPro: 4/5Trump: 5/5Kripparrian: 4/5ヴェッシーナ87Top Decks: 8/10「間違いなく強力なカードで、トークン、オーバーロード、マーロックの各デッキには必ず入る」Vicious Syndicate: 3/4「アグロ・シャーマンにとっては完璧なカード。電流火花や雷雲とも相性がよい」BlizzPro: 5/5Trump: 5/5Kripparrian: 4/5悪党同盟のトーテム77Top Decks: 5/10「手先を1つしか生成できなければ悪党同盟の電線ネズミの方が上」Vicious Syndicate: 3/4「0/2のボディはよろしくないが、継続的に手先を生成できる」BlizzPro: 3/5Trump: 5/5Kripparrian: 5/5マーロックの災厄77Top Decks: 9/10「巨人、断末魔、強化、復活などを主軸とする相手のデッキの大きな障害となる」Vicious Syndicate: 3/4「相手の大型ミニオンの除去手段となるだけでなく、トーテムを始めとした自陣の弱小ミニオンの強化にもなる」BlizzPro: 4/5Trump: 4/5Kripparrian: 3/5砂嵐のエレメンタル76Top Decks: 8/10「メイルシュトロームのポータルと比べてオーバーロードがあるが、2/2はランダムなコスト1ミニオンよりも優れている」Vicious Syndicate: 4/4「このカードを必要としないシャーマン・デッキを考えることはできない」BlizzPro: 3/5Trump: 2/5Kripparrian: 5/5地震70Top Decks: 8/10「フレイムストライクよりも強く、断末魔で召喚されるミニオンも一掃できる」Vicious Syndicate: 2/4「悪くないが、8/8の巨人は倒せない。コントロール・デッキ向け」BlizzPro: 4/5Trump: 2/5Kripparrian: 5/5魔古の肉細工師64Top Decks: 7/10「3/4の急襲ミニオンはコスト4が妥当なので、コスト3以下で召喚できれば価値が生じる」Vicious Syndicate: 2/4「このようなマナ減少ミニオンは軽く見てはいけない。変異能力との潜在的なコンボもある」BlizzPro: 4/5Trump: 3/5Kripparrian: 3/5トーテム激昂32Top Decks: 2/10「さらなるトーテム・シナジーが追加されたならば、多大なポテンシャルを発揮するだろう」Vicious Syndicate: 2/4「ワイルドでは凄まじいだろうが、スタンダードにおいては十分なトーテムがない」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 1.5/5両断の斧30Top Decks: 2/10「トーテム・シャーマンにおいては評価7だが、現状ではそれが存在しない」Vicious Syndicate: 2/4「ひどくはないが、とにかくトーテムが欠乏している」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 1/5 ウォーロックのカード寸評悪党同盟の人事担当90Top Decks: 7/10「他に良質な手先生成カードがあれば評価は9に」Vicious Syndicate: 4/4「計4マナで計8/8――これぞぶっ壊れ。ようやくウォーロックで手先が本格的に活用される時代へ」BlizzPro: 4/5Trump: 5/5Kripparrian: 5/5病魔のハゲタカ74Top Decks: 8/10「ズーとミッドレンジ向け。遅攻型では回復能力の併用を要する」Vicious Syndicate: 2/4「ネフェルセト・スラッシャーとの併用で継続的な盤面拡大が見込める」BlizzPro: 3/5Trump: 5/5Kripparrian: 4/5ネフェルセト・スラッシャー73Top Decks: 7/10「とても強いが、防御面に不安を抱え、攻撃型のデッキが流行すればするほど評価が低くなる」Vicious Syndicate: 3/4「3マナの4/5はただただ強い。ピットロードと比して、1ターン早く召喚できる意味は非常に大きい」BlizzPro: 2/5Trump: 5/5Kripparrian: 4/5炎の災厄72Top Decks: 6/10「非常に強力だが、必ず自陣が全滅するので、復帰が難しいズーでは使いづらそう」Vicious Syndicate: 4/4「インプ大量召喚の呪文と組み合わせることで冒涜級のお手軽全体除去に」BlizzPro: 4/5Trump: 2/5Kripparrian: 4/5邪悪な取引72Top Decks: 7/10「発見なので最適な手先を得やすい。手先ズーには100%組み入れられる」Vicious Syndicate: 2/4「やや弱めの手先生成カードだが、今作のウォーロックは少しでも多くの手先がほしいはず」BlizzPro: 2/5Trump: 5/5Kripparrian: 5/5腐った商人62Top Decks: 8/10「強力かつ見事なデザインだが、沈黙に弱く、遅攻型のデッキにしかフィットしない」Vicious Syndicate: 2/4「大変興味深いカードだが、コンボのいずれもセットアップに時間がかかりそう」BlizzPro: 5/5Trump: 1/5Kripparrian: 3/5リフトクリーヴァー60Top Decks: 9/10「もろはの剣であるが、6/7/5でミニオン破壊はクレイジーなほどに強い」Vicious Syndicate: 2/4「現状のスタンダードにおいては、このカードの運用に必要な回復能力がウォーロックには欠けている」BlizzPro: 3/5Trump: 2/5Kripparrian: 3/5暗黒のファラオ・テカーン58Top Decks: 4/10「手先カードを10体以上生成できるようなデッキならば評価9」Vicious Syndicate: 2/4「十分な手先を生成できない上に、手先は悪党同盟の人事担当によって消費される」BlizzPro: 3/5Trump: 2/5Kripparrian: 5/5インプァーミング39Top Decks: 3/10「ブラストクリスタル・ポーションよりはマシだが、現状はどのデッキにもフィットしない」Vicious Syndicate: 1/4「マイナス面が恐ろしい。私たちは自分が組み入れた良質なカードを引きたい」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 4/5頂点たる考古学29 Top Decks: 2/10「達成が難しく、報酬も直接的に勝利へ導かない」Vicious Syndicate: 1/4「今回最弱のクエスト。どんでん返しが活用の唯一の手段でありながら、報酬が盤面に影響を与えることはない」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 2/5 ウォリアーのカード寸評怯える下っ端85Top Decks: 9/10「かつてストーンヒルの守護者が多用されたときと同じような人気を誇るだろう」Vicious Syndicate: 3/4「欠落しているウォリアーの2マナ枠を埋める、新しいストーンヒルの守護者」BlizzPro: 3/5Trump: 5/5Kripparrian: 5/5血盟の傭兵83Top Decks: 8/10「評価8は理論値であり、現状ではこれを活用できるビルドがない」Vicious Syndicate: 3/4「攻撃的なウォリアーの起爆剤になるかも知れない。問題点は、防御型のウォリアーが強い環境では攻撃的なウォリアーが存続できないこと」BlizzPro: 5/5Trump: 4/5Kripparrian: 4/5バタバタミイラ83Top Decks: 8/10「蘇りと急襲の組み合わせは相性抜群」Vicious Syndicate: 3/4「1体に6ダメージ、もしくは2体に3ダメージずつなどと、万能に戦える。既存の優秀な急襲パッケージの仲間入り」BlizzPro: 4/5Trump: 5/5Kripparrian: 4/5ツーデンランス72Top Decks: 7/10「ミッドレンジおよびテンポ・デッキにおける手堅い武器。手先シナジーの乏しさが難点」Vicious Syndicate: 2/4「ウォリアーのリソース生成能力はすでにトップ・クラスであるうえに、手先カードのシナジー能力をウォリアーは持たない」BlizzPro: 3/5Trump: 4/5Kripparrian: 5/5怒りの災厄68Top Decks: 7/10「総合的には良カードだが、コンボを要するならコストが高め」Vicious Syndicate: 2/4「コンボが前提なので発動が少し遅くなる。出陣の道がある以上は旋風剣を加えにくい」BlizzPro: 4/5Trump: 3/5Kripparrian: 4/5墓所の番兵61Top Decks: 7/10「サロナイト鉱山の奴隷の2倍化版。挑発ウォリアーが有力になれば評価は高まる」Vicious Syndicate: 3/4「急襲を付与できるメカ種族でなければ興味を持たれなかったカード。挑発ウォリアーは必ずしも必要としない」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 5/5いざ出陣56Top Decks: 9/10「強化能力自体は凄まじいが、挑発ビルドの確立が前提となる」Vicious Syndicate: 2/4「効果は強力だが、挑発型のアーキタイプの成功度に大きく依存する」BlizzPro: 3/5Trump: 1/5Kripparrian: 3/5アルマゲジロ53Top Decks: 3/10「より良い挑発ミニオンや挑発シナジーの出現によって評価は高まるだろう」Vicious Syndicate: 3/4「ジリアックスや墓所の番兵などを強化できる、挑発ウォリアーに可能性を与える存在」BlizzPro: 3/5Trump: 1/5Kripparrian: 4/5システム改竄49 Top Decks: 8/10「達成報酬は間違いなく強力だが、現時点ではヒーローカードと競合する」Vicious Syndicate: 1/4「狂気の天才ドクター・ブームのプレイだけで、より良い報酬が得られる。少なくとも来年4月までは見かけそうもない」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 4/5ヨロイのごんたくれ43Top Decks: 7/10「素のステータス値もスルスラズとのコンボも魅力だが、どれほどタイミングよく武器攻撃と組み合わせられるのか」Vicious Syndicate: 1/4「遅くて有用ではない。ウォリアーには装甲を得るより良い手段が他にある」BlizzPro: 2/5Trump: 1/5Kripparrian: 3/5次ページ >> 中立のカード寸評 <目次>「突撃!探検同盟」事前評価ランキングドルイドのカード寸評ハンターのカード寸評メイジのカード寸評パラディンのカード寸評プリーストのカード寸評ローグのカード寸評シャーマンのカード寸評ウォーロックのカード寸評ウォリアーのカード寸評中立のカード寸評Pages: 1 2 3 4 5