索引へ戻る

• Health 1のMinionを多用する、速効型のデッキのカウンターとなります。
  自身のデッキが速攻型である場合でも有用となります。
• コスト1で出せるMech Minionとしての利用価値もあります。
• 事前にHobgoblinを召喚しておくと効果的です。

索引へ戻る

• Commanding Shoutの効果を与えられたMinionのHealthは1未満にはならず、Bouncing Bladeによって破壊されることはありません。
• 場にCommanding Shoutの効果があるMinionしかいなければ、Bouncing Bladeは全てのMinionのHealthを1にした後に、ダメージを与えられる対象がなくなるために効力を失います。
• Immune状態のMinionは対象とみなしません。
• 同じMinionに連続でダメージを与えることもあります。
• Spell Damageの恩恵を受けます。
  Spell Damage +1を得ていると、1回の命中につき2ダメージを与えます。
• 80回ダメージを与えると効力を失います。

• Divine Shieldを破壊したり、Stealth状態のMinionへダメージを与えることができます。
• 場に1体しかMinionがいなければ、そのMinionを破壊することになります。
• ダメージを受けるたびに能力を発動するAcolyte of PainやGurubashi Berserkerなどが自陣にいるときにプレイするのも有効です。

索引へ戻る

• 能力が発動してランダム攻撃になった場合は、直接攻撃が敵陣のTaunt Minionの存在を無視して命中します。
• 能力が発動してランダム攻撃になった場合は、ランダム攻撃であるがゆえに、直接攻撃がStealth中のMinionにも命中します。
  その際には、ダメージを与えあうことで、Stealth中だったMinionのStealth状態が解除されます。
• 敵陣にMinionが1体もない場合は、攻撃対象が敵のHeroだけとなるので、直接攻撃が必ず敵のHeroに命中します。
• 攻撃後に、この能力と攻撃行動が発動条件となる能力の発動の順序は、それぞれの能力が有するカードがプレイされた順番どおりです。
  例えば、Ogre Warmaulがプレイされた後にNoble Sacrificeがプレイされた場合は、Ogre Warmaulの能力が発動された後にNoble Sacrificeが発動されるため、Heroはどの敵を攻撃対象として選択していたとしても最終的にはNoble Sacrificeが召喚したDefenderを攻撃します。
  Noble Sacrificeがプレイされた後にOgre Warmaulがプレイされた場合は、Noble Sacrificeが発動された後にOgre Warmaulの能力が発動されるため、HeroはNoble Sacrificeが召喚したDefender以外の敵を攻撃対象として選択することがあります。

• 狙った対象を必ずしも攻撃できない不安定さはありますが、コストに比しては高い攻撃力を備える武器です。

索引へ戻る

• Mech Minionを多用するデッキで有用となります。

索引へ戻る

• Heroに与えられたArmorの量だけAttackが増えるのではありません。
  Armorが与えられた機会の数だけAttackが1増えます。
  Hero PowerによってArmor 2が与えられようとも、Shield BlockによってArmor 5が与えられようとも、それぞれのプレイ時に1だけAttackが増えます。
• Armorsmithの能力が1回発動されるたびにAttackが1増えます。

• Warriorは、自身にArmorを与えるHero Powerを持つため、毎ターンにSiege Engineの能力を発動させることができます。
• Armorsmithを同時に配置すると、自軍のMinionがダメージを受けるたびにSiege EngineのAttackが増えていきます。
  この状態で自陣に対する全体攻撃が発動されると、Armorsmithの能力によって複数回のArmorの増加が発生するため、Siege EngineのAttackが激増します。

索引へ戻る

• Burrowing Mineは、プレイヤーの手札に入ったときに能力を発動します。
  よって、手札がフルの状態でデッキから引かれたり、TrackingやFel Reaverの能力によって破棄された場合は能力を発動しません。
• Burrowing Mineはダメージを与えるSpellカードですが、爆発の際にはSpellが発動されたとはみなされないために、Spell Damageの影響は受けません。
  同じ理由で、Spellカードのプレイが発動条件となるGadgetzan Auctioneerなどの能力は発動されません。
• Golden版のIron Juggernautをプレイすると、Golden版のBurrowing Mineが生産されます。
• カード切れによるFatigueダメージが発生した後にBurrowing Mineがデッキに加わっても、Fatigueダメージの量はリセットされません。
• Thoughtstealなどの能力によって、Burrowing Mineがデッキから引かれることなく手札に入った場合は、Burrowing Mineの能力は発動されません。
• 手札にあるBurrowing Mineをプレイしても何も起きません。
  Spellカードをプレイしたことになるので、Spellカードのプレイが発動条件となるGadgetzan Auctioneerなどの能力は発動されます。
• バグであるかどうかは不明ですが、何らかの理由でBurrowing Mineが手札に残ったまま、どちらかのプレイヤーがBurrowing Mineをデッキから引くと、手札にあるBurrowing Mineも爆発します（2014年12月現在）。

• デッキの残り枚数が少なくなるほどの長期戦において特に有用となる能力です。
• Youthful BrewmasterやTime Rewinderなどの能力によってIron Juggernautを手札に戻すと、複数個のBurrowing Mineを生産できます。

索引へ戻る

• 長期戦用のデッキで有用となります。
• Shield Blockと同様に、Shield Slamのダメージ量を大きく増やすことができます。

索引へ戻る

• Whirlwindなどの、自軍のMinionにもダメージを与える能力と好相性です。
• コスト3でMinionを指定して破壊できるというのは強力な効果です。