※今回の酒場の喧嘩は、第24回と第40回の「トル・バラドの戦い」の再登場となっています。
前回との違いは、「旧神のささやき」「ワン・ナイト・イン・カラザン」「仁義なきガジェッツァン」セットのカードが全て登場することです。 ※また、召喚石が、呪文のオリジナルのコストではなくプレイ時のコストを参照するようになっています。
前回との違いは、「旧神のささやき」「ワン・ナイト・イン・カラザン」「仁義なきガジェッツァン」セットのカードが全て登場することです。 ※また、召喚石が、呪文のオリジナルのコストではなくプレイ時のコストを参照するようになっています。
開催期間
※アジア地域・日本時間
開始: 2017/02/09(木)06:00
終了: 2017/02/13(月)06:00
開始: 2017/02/09(木)06:00
終了: 2017/02/13(月)06:00
※アメリカ地域・日本時間
開始: 2017/02/09(木)02:00
終了: 2017/02/13(月)20:00
開始: 2017/02/09(木)02:00
終了: 2017/02/13(月)20:00
※「酒場の喧嘩」とは? → 酒場の喧嘩(Tavern Brawl)
対戦ルール
- ミニオンカードをプレイすると、それと同じコストの呪文カードの中からランダムに選ばれた1枚が、自分の手札に入る。
この生成された呪文カードはコストが0になる。 - 全クラスのヒーローが使用可能で、通常のルールに基づいてデッキを作成する。
- 対戦フォーマットは「ワイルド」とする。
ルールの詳細情報
ミニオンカードをプレイすると、ランダムな呪文カードが1枚手札に加わります。
その呪文は、プレイしたミニオンカードのコストと同じコストのカードです。
そして、その呪文のコストが0に減らされます。
すなわち、ミニオンカードを多用する方が有利となるルールです。
ミニオンを召喚するたびに呪文カードが生成され、そのコストが0となり、カードとテンポの両アドバンテージを得ることになるからです。
呪文が数多く手札に入るため、呪文のプレイと作用するミニオンは有用となります。
もちろん、フレイムウェイカーは敵陣に大損害を与えるポテンシャルを秘めています。
ミニオンカードのコストが変動すると、手札に加わる呪文カードのコストも変動します。
例えば、コストが2から1に減ったミニオンカードをプレイすると、コスト1の呪文カードが生成されます。
ベンチャー社の傭兵などの能力でコストが増やされたミニオンカードをプレイすると、高コストの呪文カードが生成されます。
場に直接ミニオンが配置されたり、ミニオンがミニオンを召喚するなど、手札からプレイされずにミニオンが召喚された場合は、呪文カードは生成されません。
補足情報
- コレクションとして収集したカードだけをデッキに組み入れることができます。
酒場の喧嘩専用のデッキ・スロットは1つだけです。 - 対戦フォーマットは「ワイルド」であるため、収集できる全てのカードが登場します。
特別ルールによって生成される呪文も、収集できる全てのカードが対象となります。
他のクラス専用のカードや、まだ収集していないカードも生成されることがあります。 - 運の要素が大きな割合を占める対戦となります。