開催期間
※アジア地域・日本時間
開始: 2017/05/11(木)06:00
終了: 2017/05/15(月)06:00
開始: 2017/05/11(木)06:00
終了: 2017/05/15(月)06:00
※アメリカ地域・日本時間
開始: 2017/05/11(木)01:00
終了: 2017/05/15(月)19:00
開始: 2017/05/11(木)01:00
終了: 2017/05/15(月)19:00
※「酒場の喧嘩」とは? → 酒場の喧嘩(Tavern Brawl)
記念すべき100回目を迎えた今回の酒場の喧嘩は、過去に登場した9種類ものランダム系のルールが勢ぞろいします。
それぞれのプレイヤーは個別に、各クラスに割り当てられた特殊ルールのもとで対戦することになります。
- ドルイド:「アゼロスの偶像」
※30枚のワタリガラスの偶像で対戦 - ハンター:「ランダム地獄の一丁目」
※ターンごとに手札カードのコストがランダムに減少 - メイジ:「ポータルだらけ!」
※23枚の不安定なポータルと7枚のランダム呪文で対戦 - パラディン:「”ヨグ=サロンの下僕”をお試し」
※ミニオンカードのプレイ時に呪文がランダムで発動 - プリースト:「クローンボール!」
※7種のレジェンド・ミニオンが4枚ずつデッキに組み入れられる - ローグ:「ヴァリーラのお宝呪文袋」
※呪文カードのプレイ時に同コストのランダムなミニオンが召喚される - シャーマン:「パーティのポータル!」
※7種のポータル呪文で対戦 - ウォーロック:「変身者コンベンション」
※22枚の変身者ゼラスと8枚のランダム呪文で対戦 - ウォリアー:「バナナ・バトル」
※ミニオンが破壊されるとランダムなバナナ・カードが手札に加わる
どのクラスを用いてもデッキが自動で用意されます。
デッキの構築が不要のルールであるため、カードの収集状況の差によるハンデが生じない対戦となります。
始めたばかりのアカウントでも互角の条件による対戦を楽しめます。
なお、対戦フォーマットは「ワイルド」であるため、収集できる全てのカードが登場します。
ランダムにカードを生成する効果も、収集できる全てのカードが対象となります。

「アゼロスの偶像」
(第45回)
(初登場: 2016/04/21)
(第45回)
(初登場: 2016/04/21)
ドルイドの対戦ルール
- 30枚のワタリガラスの偶像で構成されたデッキを用いて対戦する。
- 試合開始前にマナ・クリスタルを1つ獲得する(第1ターンで最大マナが2になる)。
- ワタリガラスの偶像の発見能力が生成するカードは、ドルイドのクラス専用カードと中立のカードに限定されます。
他のクラスの専用カードや、コレクションとして収集できないカードが生成されることはありません。
- 序盤戦では、とにかく早期に召喚できる有力なミニオンカードを発見します。
- ヴァイオレット・アイの講師やガジェッツァンの競売人など、呪文のプレイによって特殊能力を発動するミニオンは、多数のワタリガラスの偶像と好相性です。
- 状況に応じてカードを選択する柔軟性が求められます。
- 最初の手札の交換(マリガン)に意味はありません。
- オリジナルのルールとは異なり、第1ターンに最大マナが2になるハンデが与えられます。