デッキの構築例
※「2017 スタンダード」カードのみ
※エピック・レジェンドなし
※エピック・レジェンドなし
### 喧嘩用デッキ AAEBAYoWAskEps4CDp4BhwSuBv4Mzq4C+LECubQCxLQC6rsCm8ICn8ICicMCjsMCncwCAA==
コストが偶数の2である秘策を多用する、シークレット・ハンターです。
序盤から攻勢を仕掛けて勝ち切ることを目指す、速攻~ミッドレンジ・タイプのデッキです。
最初の手札として、「コスト1の獣 → コスト2の獣」の順に確保します。
「秘密の番人 + 秘策」の組み合わせでも構いません。
コスト1のミニオンがあれば、覆面の女ハンターを1枚確保しても構いません(コインを得る後攻は特に)。
今回のルールでも組み入れ可能な秘密の番人、イーグルホーン・ボウ、そして覆面の女ハンターは、それぞれ秘策のプレイと作用できる能力を持っています。
デッキに多数組み入れられている秘策は、以上の作用カードとからめてプレイする方が一層有利を得ることができます。
そのため、テンポ・アドバンテージが相手よりも劣っている訳ではない場合は、特別な理由がない限り、秘策を単独で無理にプレイしないでおくことも考慮します。
レアリティがレジェンドであるピュートリサイド教授と死線の追跡者レクサーがあれば、勝率が大きく高まると思います。
それぞれ蝕まれしオオカミと交換します。
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