シンドラゴサのデッキ(※クリックで開く)
枚数 | タイプ | 日本語名 | 攻 | 体 | 能力 | |
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4 | 呪文 | 魔術の暴走 | 1 | 敵のヒーローに相手の手札の呪文カード1枚につき3ダメージを与える。 | ||
2 | ミニオン | チビ・トワイライトドラゴン | 1 | 2 | 1 | 雄叫び:自分の手札にドラゴンカードがある場合体力+2を獲得する。 |
2 | ミニオン | アレクストラーザの勇者 | 2 | 2 | 3 | 雄叫び:自分の手札にドラゴンカードがある場合、攻撃力+1と突撃を獲得する。 |
2 | ミニオン | クロマティック・ドラゴンキン | 2 | 2 | 3 | 相手が呪文を使う度+2/+2を獲得する。 |
2 | ミニオン | ブラックウィングの技術者 | 3 | 2 | 4 | 雄叫び:自分の手札にドラゴンカードがある場合、+1/+1を獲得する。 |
2 | ミニオン | 腹ペコのドラゴン | 4 | 5 | 6 | 雄叫び:ランダムなコスト1のミニオン1体を相手の陣地に召喚する。 |
2 | ミニオン | トワイライトの守護者 | 4 | 2 | 6 | 雄叫び:自分の手札にドラゴンカードがある場合攻撃力+1と挑発を獲得する。 |
2 | 呪文 | ドラゴンブレス | 5 | 4ダメージを与える。このターンに死亡したミニオン1体ごとにコストが(1)減る。 | ||
2 | ミニオン | アジュア・ドレイク | 5 | 4 | 4 | 呪文ダメージ+1雄叫び:カードを1枚引く。 |
2 | ミニオン | ドラゴンの寵臣 | 5 | 5 | 5 | 雄叫び:自分が次に使用するドラゴンカードのコストが(2)減る。 |
2 | ミニオン | ドラコニッド諜報員 | 5 | 5 | 6 | 雄叫び:自分の手札にドラゴンカードがある場合、相手のデッキのカード1枚を発見する。 |
2 | 呪文 | ドラゴンファイア・ポーション | 6 | ドラゴンを除く全てのミニオンに5ダメージを与える。 | ||
2 | ミニオン | ボーン・ドレイク | 6 | 6 | 5 | 断末魔:ランダムなドラゴン1体を自分の手札に追加する。 |
1 | ミニオン | 黒騎士 | 6 | 4 | 5 | 雄叫び:挑発を持つ敵のミニオン1体を破壊する。 |
1 | ミニオン | チルモー | 7 | 6 | 6 | 挑発、断末魔:自分の手札にドラゴンカードがある場合全てのミニオンに3ダメージを与える。 |
シンドラゴサの対戦相手の陣地には、試合開始時から2体の「氷のブロック」が配置されます。
「氷のブロック」はオブジェクトであり、いかなる能力の影響を受けずに除外されることがない、ただプレイヤー側のミニオンの配置スペースを埋めている存在です。
したがって、対戦相手は自陣に5体までしかミニオンを配置できなくなります。
「凍てつく玉座の騎士団」のミッションで登場したときと同様に、シンドラゴサは体力が20および10になると、それぞれの地点においてヒーローパワーを発動します。
発動されると、敵陣にいるミニオンが全て「氷のブロック」に変化し、敵陣のミニオン配置スペースがさらに狭まります。
シンドラゴサの体力が10以下になると、ヒーローパワーは「氷の爪」に変化し、コスト2で2ダメージを与えるという能力に変化します。
相手の陣地に「氷のブロック」が7体発生すると、もう相手はミニオンを陣地に召喚することができなくなります。
相手がミニオンを多数並べているときは、あえてドラゴンブレスのダメージを自分に与えて体力を20または10以下に減らし、「氷のブロック」を大量に発生させるのも一つの戦法です。
シンドラゴサは、対戦相手が呪文を所持しづらくなるボスです。
相手の手札にある呪文1つにつき3ダメージを与える「魔術の暴走」、相手が呪文を使うたびに+2/+2を得る「クロマティック・ドラゴンキン」を有します。
呪文を使うと「クロマティック・ドラゴンキン」が成長し、呪文を使わないでいると「魔術の暴走」の威力が上がるという状況に相手を追い込むと、序盤戦で優位を得ることができます。
シンドラゴサはドラゴン・デッキを扱います。
各ミニオンの基本ステータス値やシナジー効果が強く、能力もダイレクト・ダメージ、全体攻撃、カード・ドローがそろう万能型の構成となっています。