デッキ内に眠る10体以上のナイフ・ジャグラーを動員で引っ張り出し、投げナイフの嵐を巻き起こすデッキです。
序盤戦からのラッシュ要員であるマーロックのタイドコーラーを、パラディンは効率よくサポートすることができます。
英雄ポーションの代わりに水文学者や適応を起用すると柔軟性が増します。
前回にも存在した「5/5 + 毎ターン回復」ミニオンの量産デッキです。
内なる炎を未鑑定のエリクサーにすると、バースト力は落ちますが、戦闘継続能力が高まります。
影の超越者による+1/+1の付与の乱発を狙うデッキです。
ノースシャイアの聖職者のドロー能力は真言・盾を代わりとしても。
南海の甲板員の突撃攻撃に冷血を乗せて、早期に倒すことを迫るアグロ・デッキです。
終盤戦まで耐えることができたら、テス・グレイメインによる呪文の再使用の連発を浴びせられるようになります。
幻覚で発見するカードは、ミニオンカードおよび能力の対象が固定されているカードを選ぶと、テスのランダム発動の際に事故が起こりにくくなります。
対戦相手がローグ・クラスだと残念なことになりますが、今回のルールにおけるローグは少数派です。