超電磁合体で新たな力を手に入れ、対戦相手を打ち砕け!
構成カード一覧(※クリックで閉じる)
C 2x 01 有徳の守護者
C 2x 01 スケボーロボ
R 2x 02 クリスタル学
R 1x 02 平等
C 2x 02 水文学者
R 2x 03 アルダーの平和の番人
C 2x 03 ブロンズ・ゲートキーパー
F 1x 04 トゥルーシルバー・チャンピオン
F 2x 04 聖別
R 2x 04 マジウザ・オ・モジュール
C 2x 04 カッパーテイルモドキ
C 2x 05 メカーノ・エッグ
C 2x 05 ウォーギア
L 1x 05 ジリアックス
L 1x 06 太陽の番人タリム
L 1x 07 ケンゴーの無限軍団
L 1x 08 ティリオン・フォードリング
メカ種族を多数起用した、パラディンの王道のコントロール・デッキです。
効率的な強化と排除を繰り返しながら、ケンゴーの無限軍団やティリオン・フォードリングなどの終盤戦におけるフィニッシュにつなげます。
多数ある超電磁能力の扱い方は、基本的には召喚済みのメカの強化とします。
このレシピ戦においては、どのクラスも沈黙能力を持たないために、超電磁で強化されたメカは破壊されてもケンゴーの無限軍団の復活能力の特徴を活かすことができるからです。
そのケンゴーの無限軍団は、ランダムな3体までしかメカを復活させない点には注意します。
あまりに多くのメカを事前に破壊させていると、超電磁で強化されたメカが復活する確率が下がってしまいます。
1枚だけあるケンゴーの無限軍団をプレイする前は、メカ・ミニオンを複数展開するよりも、なるべく1体に強化を集中させるようにします。
とりわけ、断末魔が強力であるメカーノ・エッグの復活を確定できると最高の結果となります。
発見した理論でミニオンを強化改造し、対戦相手で実験するのだ!
実験台が含まれるコンボ・プリーストですが、現在に話題を集めている即死コンボ型のデッキではありません。
突撃ミニオンや、実験台を破壊するためのアベコベーターが不在であるために、このデッキにおける実験台は(コピー能力などを併用して)強化呪文の手持ちを増やす用途となります。
このデッキの実態は、体力を高めたミニオンを内なる炎で高攻撃力化するという、お馴染みのプリースト・コンボの達成を目指すものです。
クローンマスター・ゼレクをコピー呪文で複製できれば、終盤戦における相手の脅威とすることができます。
アグロ・デッキに対するカウンターがダスクブレイカーしか存在せず、コントロール・デッキに対しても除去手段という回答を持ち合わせていないため、各種のコンボや強化を施す前の準備段階を乗り切ることが容易ではありません。
今作のデッキ・レシピの中では最も扱いが難しいと目されていて、よほどの理由がなければ、このデッキをわざわざ選択することは避ける方が賢明かも知れません。
1. ノースシャイアの聖職者 / 光熱のエレメンタル / 真言・盾 / ダスクブレイカー (※対アグロ)
2. 悪夢の融合体 / ダスクブレイカー / ドラゴンソウル (※対コントロール) / トワイライト・ドレイク (※対コントロール)