日本時間の12月20日に適用されたパッチによって、闘技場のドラフトの仕様が以下のように変更されました。

「最新カードセットの出現率増加」が復活しました。

現在は「天下一ヴドゥ祭」セットのカードのウエイトが+50%加算され、他のカードよりも出現率が1.5倍になっています。

精神支配技士が排除され、ドラフトから登場しなくなりました。

自陣にミニオンを4体以上並べることのリスクが削減されます。

「強度が低い」「シナジーが見込めない」などの理由でドラフトから排除されていた以下のカード群が復活し、ドラフトに登場するようになりました。

ドラフトが「バケット制」を採用し、1回のドラフトから同じ強度の3枚が提示されるようになった現在では、「弱い」という理由で排除されたカード群は最弱のバケットに所属させればいいのではないか、という意見が寄せられていました（※参考）。