コンクエストとスペシャリストについて
Justsaiyan
- コンクエスト形式とのお別れは寂しいし、この世界選手権で終わるのは嫌だ。
コンクエストとラスト・ヒーロー・スタンディングはスキル重視の対戦フォーマットであり、メタが一新された直後ではとりわけスキルを要する。
この対戦ルールは確実にプレイヤーの一貫性を高めたと思う。 - スペシャリスト形式は、それほど時間がかからないという特徴によって、観戦者と参加者がとても親しみやすくなるルールだ。
ただ、個人的にはもう少し複雑な対戦ルールが好みである。
今まさにスペシャリスト形式の対戦が実施されていることは、自分を悲しい気分にさせる。
Bunnyhoppor
- いつかの時点で「これはクソだ、コンクエストに戻してほしい」と誰もが嫌うことになるだろう。
そして戻したら戻したで、また皆がコンクエストを嫌うことになるだろう。
4つ目の有用なデッキを見つけられなくなった時点こそが、コンクエストが嫌われるようになるときだ。
私は正直に言って、コンクエストを嫌いになったことは一度もない。 - スペシャリスト形式の対戦はまだあまり経験していない。
以前に非常にうまくいった経験もあるが、現在は全く異なるメタになってしまっている。
だから、スペシャリスト形式については、今は誠実に返答することができない。
ファンに向けて
Viper
- 私が受けた多大なサポートの全てに対して、感謝してもし尽くせない。
私がこの旅路で出会った全ての友人とファンは、一つの方向に、あるいは多方面に私が進むことを奨励してくれた。
皆が誇りに感じられるような存在になりたい。
Justsaiyan
- サポートしてくれてありがとう。
私に対する応援が私を幸せにしてくれる。
ベストなプレイを尽くして応えることができたら嬉しい。 - 私に対する支援はいつも、ひどい間違いの行為であり続けた。
しかしどういう訳か、それはついには成果をもたらした。
王者の称号を持ち帰って掲げたい。
Bunnyhoppor
- ベスト8の時点で、自分に投票した人々に少なくとも3パックは与えられることになった(※最終的にはベスト4進出で4パック)。
私を信じて応援してくれた人々に感謝したい。
本当にありがとう。 - 試合後にTwitterで寄せられるポジティブなフィードバックは、私をとても幸せな気分にさせる。
パックを配布できて本当によかった。
嬉しく思っている。
Ike
- Ikeのファンが大好きさ!
そして真面目に、そのサポートには感謝を申し上げたい。 - 彼らに誇りを感じさせる存在になりたい。
苦痛や精神的なトラブルを伴うこともあるが、どのような困難な状況においても目標を達成できることを強調していきたい。
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