※12/16 更新
各デッキ・レシピの攻略情報を追記し、投稿を完成させました。
各デッキ・レシピの攻略情報を追記し、投稿を完成させました。
開催期間
※アジア地域・日本時間
開始: 2016/12/15(木)06:00
終了: 2016/12/19(月)06:00
開始: 2016/12/15(木)06:00
終了: 2016/12/19(月)06:00
※アメリカ地域・日本時間
開始: 2016/12/15(木)02:00
終了: 2016/12/19(月)20:00
開始: 2016/12/15(木)02:00
終了: 2016/12/19(月)20:00
※「酒場の喧嘩」とは? → 酒場の喧嘩(Tavern Brawl)
対戦ルール
- ウーサー・ライトブリンガー(パラディン)、アンドゥイン・リン(プリースト)、マルフュリオン・ストームレイジ(ドルイド)のいずれかが、双方のプレイヤーのヒーローとして、それぞれランダムに割り当てられる。
- 双方のプレイヤーは、それぞれのクラスごとに定められた作成済みデッキを用いる。
デッキの編集はできない。 - 対戦フォーマットは「ワイルド」とする。
補足情報
- デッキの編集ができないので、カードの収集状況の差によるハンデが生じない対戦となります。
始めたばかりのアカウントでも互角の条件による対戦を楽しめます。 - 「仁義なきガジェッツァン」のメイン・テーマである3勢力の抗争が、酒場の喧嘩でもぼっ発しました!
各プレイヤーには3勢力がランダムに割り当てられ、「グライミー・グーンズ」になるとパラディン、「カバール」になるとプリースト、「翡翠蓮」になるとドルイドでプレイすることになります。
対戦の合間には、各勢力のリーダーたちによるミニ・コントが展開されます。
- 3勢力の抗争がテーマであるため、双方のプレイヤーに同じヒーロー(同じ勢力)が割り当てられることはありません。
- 用いるデッキは、完成された「仁義なきガジェッツァン」仕様のデッキ・レシピです。
パラディンは「勝敗商売」、プリーストは「内なるドラゴン」、ドルイドは「翡翠蓮のゴーレム」のデッキ・レシピをそれぞれ扱います。
カード資産が少ない初心者や無課金プレイヤーにとっては、きちんとしたデッキで新カードを試す絶好の機会となります。
- お互いのデッキの内容を事前に知っておくことが攻略の必須事項となります。
パラディンは手札を強化する能力を、プリーストはドラゴン種族の作用能力を、ドルイドは翡翠のゴーレムの量産を主力として駆使します。
- デッキは「スタンダード」仕様ですが、対戦フォーマットは「ワイルド」です。
そのために、ランダムにカードを生成する効果は、「ワイルド・フォーマット」でしか扱えないカードも含めた、収集可能な全てのカードを対象とします。 - 試合内容には影響を与えませんが、ゲーム・ボードは必ず「ガジェッツァン」になります。
また、Card Back(カード裏面のデザイン)は「憩いの宿」になります。