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• 低コストのMinionを量産するデッキにとっては、排除するために犠牲を伴うことになる厄介な存在です。
• SpellカードやHero Powerの能力の対象として指定できませんが、MinionカードやWeaponカードの能力の対象として指定できます。
  Blessing of Kingsで強化することはできませんが、Shattered Sun ClericやSword of Justiceで強化できます。
  PriestのHero Powerで回復することはできませんが、Earthen Ring Farseerで回復できます。
  Shadow Word: Painで破壊することはできませんが、Stampeding Kodoで破壊したりCabal Shadow Priestで奪ったりできます。

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• Shadow Word: Painの対象になると、Attackが5となる前に破壊されます。
• Shadow Madnessの対象になると、寝返ってからAttackが5になります。

• Spellカードを多用するデッキの大きなカウンターとなります。

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• 自軍のMinionは、1体ごとにWindfury、Taunt、Divine Shieldのいずれかをランダムに与えられます。
• すでにWindfuryを備えているMinionにWindfuryが与えられることもあります。
  Taunt、Divine Shieldも同様です。
  もちろん効果は重複しません。

• プレイする前に多くのMinionを場に従えていると効力が増します。
  複数のMinionを展開するデッキ、ZooなどのMinionを量産するデッキ、Hero PowerでMinionを召喚できるPaladinのデッキなどで用いると効果的です。
• コストに比しては低いステータス値を有します。
  自陣にMinionがいない場合はもちろんのこと、自陣にいるMinionが1体だけの場合でも、コストに見合うとは言いがたいプレイになるMinionカードです。
• プレイの結果が運の要素に大きく影響されるカードの一つです。

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• カードを引くプレイヤーがカード切れを起こす場合は、カード切れ後のFatigueダメージ1回分の発生が、手札に1枚のカードを加えたものとしてカウントされます。
  例えば、手札も残りのカードも無いプレイヤーは、3回分のFatigueダメージを受けることになります。
  手札も残りのカードも1枚のプレイヤーは、1枚のカードを引いて1回分のFatigueダメージを受けることになります。
  手札が3枚にならないからといって、カード切れ後のFatigueダメージを無限に発生させることはありません。
• 2体のJeevesが場にいても手札が3枚になるまでしかカードは引かれませんが、手札も残りのカードも無いときには6回分のFatigueダメージを受けます。

• 早期に手札カードが枯渇しやすい、低コストのカードを主軸とする速攻型のデッキで有用となります。
  Soulfire、Succubus、Doomguardなどで手札カードが少なくなるWarlockのデッキでも有用となります。
• AdventureモードのPatchwerk（戦闘開始時からカード切れ状態のボス）戦で召喚すると、Patchwerkのターン終了時に3回分のFatigueダメージを与えます。

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• 相手がセットしているSecretが発動する前に能力を発動します。
  Kezan Mysticをプレイすると、Minionの召喚に反応するSnipe、Mirror Entity、Repentanceを発動させる前に、それらを奪います。
• 相手がセットしているSecretが複数ある場合は、自陣にセットされてあるSecretは対象から除きます。
  相手がセットしている唯一のSecretが自陣にセットされてあるSecretと同じである場合は、相手のSecretを破壊するだけにとどまります。
• Secretを奪われた側は、奪われた後でも、そのSecretにマウス・カーソルを合わせることで内容を参照できます。

• Secretを破壊するだけでなく奪うので、Secretを用いるデッキには最大のカウンターとなるカードです。

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• Chillwind YetiのAttackとHealthの値が入れ替わったMinionです。
  4ダメージを与えるSoulfire、Flamestrike、Attack 4のMinionなどに一撃で葬られますが、用いられることが多いSludge Belcherを始めとした3/5のMinionを一撃で破壊したうえで生存できます。
• Beast種族のMinionなので、Hunterのデッキと好相性です。

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• Spare Partは、「Goblins vs Gnomes」から登場した7種類のコスト1のSpellカードです。
• 両方のプレイヤーに与えられるSpare Partは、それぞれがランダムに選ばれます。
  相手に与えられるSpare Partが、自分に与えられたものと同じであるとは限りません。

• よく用いられるChillwind Yetiと同じコスト、およびステータス値です。
  Mech種族なので、それと作用するカードと好相性であることはChillwind Yetiにはない強みです。

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• 攻撃させなければ、ずっとSpell Damage +1の効果を得られます。
  しかしながら、Healthがわずかに1なので、多くの全体攻撃やランダム攻撃で破壊されてしまうことが難点です。

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• Webspinnerの能力と同様に、プレイヤーがカードとして収集できる全ての対象Minionからランダムに選ばれて召喚されます。
• プレイヤーがカードとしてまだ収集していないMinionも召喚されます。
• Heroと異なるクラスの専用Minionも召喚されます（Paladinの陣地にFlametongue Totemなど）。
• 手札からプレイする召喚ではないのでBattlecryは発動しません。

• こちらのリンク先より、全てのコスト2のMinionを参照できます。

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• 強力な回復能力を発動するので、長期戦用のデッキで有用になります。
  Heroにダメージを与えるHero Powerを持つWarlockのデッキとも好相性です。
• Heroが受けるダメージが大きいAdventureモードのボス戦でも有用になります。
• コストに比しては相当に低いステータス値を有するため、能力を発動させた後にRecombobulatorで変身させてしまうのは有効です。

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• 武器カードがないクラス（Mageなど）のHeroも武器を装備します。
• Golden版でなくても、Golden版の武器を装備させます。
• Ashbringerなどの、プレイヤーがカードとして収集できない武器は装備されません。
• 武器は手札からプレイされないので、武器のBattlecryは発動しません。
• 両方のHeroが装備する武器は、それぞれがランダムに選ばれます。
  相手に与えられる武器が、自分に与えられたものと同じであるとは限りません。

• 両方のHeroが武器を装備することになりますが、常にBlingtron 3000を召喚したプレイヤーのHeroが先に武器で攻撃できます。
  忘れられやすいことですが、重要な点です。
• 相手の武器を破壊するAcidic Swamp OozeやHarrison Jonesと併用すると、強力なプレイになります。
• コストに比しては相当に低いステータス値を有するため、能力を発動させた後にRecombobulatorで変身させてしまうのは有効です。

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• 敵陣にMinionがいないと何も起こしません。

• コストに比しては相当に低いステータス値を有するため、能力を発動させた後にRecombobulatorで変身させてしまうのは有効です。

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• Fel Reaverの能力が発動するのは、カードを引くのではなくカードを破棄する効果です。
  よって、カード切れを起こした後にFatigueダメージを与えることはありません。

• 短いターンの間に相手を倒しきるようなデッキと好相性です。
• 召喚したターンのうちに、Fel ReaverへSilenceをかけるのは強力なプレイです。
• 相手がFel Reaverを召喚したら、FreezeやAldor Peacekeeperなどで無力化して負の能力だけを残すのが有効です。

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• Beast Minionを多用するHunterのデッキのカウンターになります。

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• もちろん、Mech Minionを多用するデッキで有用になります。

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• Mad Bomberの強化版です。
  Divine Shieldを破壊したり、Stealth状態のMinionへダメージを与えることができます。
  ダメージを受けるたびに能力を発動するAcolyte of PainやGurubashi Berserkerなどが自陣にいるときにプレイするのも有効です。

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• この能力は、Mimiron’s Head自体も1体のMech Minionとしてカウントします。
• 自軍にMech Minionが3体以上いれば、その数にかかわらず、全ての自軍のMech Minionを破壊します。
• 破壊されたMech MinionはDeathrattleの能力を発動します。
• V-07-TR-0Nの形成は変身ではなく召喚なので、Knife Jugglerなどの能力が発動します。
• 自陣に7体のMinionがいても、Mech Minionの破壊後にV-07-TR-0Nが形成されます。
• V-07-TR-0NにWindfuryの効果を与えても、Mega-Windfuryの効果と重複することはなく、攻撃回数は4のままとなります。

• 実際にV-07-TR-0Nを形成するには困難を伴いますが、形成できたら1ターンにつき16ダメージを与えられます。
  Attackを1増強させるたびに、V-07-TR-0Nが1ターンに与えられるダメージは20、24、28、32と増えていきます。

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• Pirate種族のMinionカードですが、Captain’s Parrotを獲得するために必要なArrrrrr!!!のクエスト（全てのPirate種族のMinionカードを取得する）の達成条件には含まれません。

• Pirate種族の中では最高のステータス値を有します。
• コストに比してはステータス値の合計が高いのですが、4ダメージを与えるSpellやMinionが豊富にあることや、Big Game Hunterの能力の対象になることが難点です。