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• 手札カードを破棄してしまうSoulfireの代替となり得るダメージSpellです。
• Shadow Boltとは異なり、Heroも対象にできます。

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• この能力による回復は、LightwardenやShadowboxerの能力を発動させます。
  Minionの回復が発動条件となるNorthshire Clericの能力は発動させません。
• Betrayalの対象となった際の直接攻撃でも能力は発動します。
• Shadowflameの対象となった際に発生するダメージは、直接攻撃によるものではないので、能力は発動しません。
• 何らかの理由でAuchenai Soulpriestが同じ陣営にいるときに能力が発動した場合は、Heroに対してダメージを与えます。
  そのダメージがまた能力を発動する条件となり、再びHeroに対してダメージを与えます。
  この現象が、Heroが死ぬまで延々と繰り返されます。

• Attackを強化するMinionやSpellの効果を与えることで、回復力を高めることができます。

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• 味方のMinionにもダメージを与えることがあります。
• 場にMech Minionしかいない場合は何も起こしません。
• ランダム攻撃であるがゆえに、Stealth状態のMinionにダメージを与えることもあります。
  Faerie Dragonなどの、SpellやHero Powerの対象として指定できないMinionにダメージを与えることもあります。

• Mech Minionを多用するデッキで有用となります。
• CogmasterやTinkertown Technicianなどの、Mech Minionとは作用するもののMech種族ではないMinionとは併用しづらいカードです。

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• Spell Damageの恩恵を受けます。
  増強されたダメージの分だけ召喚されるImpの数も増えます。
• 召喚されるImpの数は、減少した対象のHealthの値ではなく、与えたダメージ量と同じになります。
  Healthが1のMinionに4ダメージを与えたら、Impは4体召喚されます。
• 対象のMinionがDivine Shieldを備えていたりImmune状態であった場合は、ダメージ量が0となるのでImpは召喚されません。

• 自軍のMinionが破壊されるたびに能力を発動するFlesheating GhoulやCult Masterなどと好相性です。
  自軍のMinionが多いほどアドバンテージを得るFrostwolf WarlordやSea Giantなどとも好相性です。
• Minionが召喚されるたびに能力を発動するKnife Jugglerなどと併用するのも有効です。
• 召喚されるImpはDemon Minionなので、Demon種族に作用するDemonfireやMal’Ganisの能力の対象になります。

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• Demonfireの内容を全て2.5倍にしたカードです。
• Demon Minionを主軸とするデッキで有用となります。
• 中盤戦で主力として用いられることが多いHealthが5のMinionを倒せる利便性も有します。

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• Heroにダメージが与えられても、HeroがImmune状態などの理由で実際にダメージを受けなければ能力は発動しません。
• Explosive Trapなどの、MinionとHeroへ同時にダメージを与える能力によってFloating WatcherのHealthが0になると、Floating Watcherは破壊されずにHealth +2を得て場に残ります。

• Warlockは、自身にダメージを与えるHero Powerを持つため、毎ターンにFloating Watcherの能力を発動させることができます。
• 召喚した直後では、コストに比しては低いステータス値を有するMinionです。
  召喚したターンの内に能力を発動させることが推奨されます。

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• Blood Impなどの、Stealth状態のMinionを同時に配置して放置すると効果的です。
  Ancient WatcherやNerubian Eggなどの、対戦相手が放置したいMinionを同時に配置するのも効果的です。
• 召喚したターンの内にSilenceをかけると大きな脅威となります。

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• Immune状態のWarlockのHeroは、Hero PowerのLife Tapをプレイしてもダメージを受けません。
• Immune状態のHeroは、対戦相手が対象として指定できません。
  対戦相手がHealの対象とすることもできません。
• HeroがImmune状態であっても、Lord JaraxxusのBattlecry能力が発動されるとHeroは置き換わります。
• Minionとして自陣に配置されたLord Jaraxxusには+2/+2を与えますが、HeroとなったJaraxxusには与えません。

• Demon Minionを主軸とするデッキで有用となります。
• Healthもカードも消費せずに、コスト2だけでカードを引けるようになるのは大きなアドバンテージとなります。
• Voidcallerの能力によって中盤戦から自軍に加わると大きな脅威となります。
• 何らかの理由でMal’ganisに永続するStealthが与えられて、そのまま放置されると、対戦相手は勝利することが困難になります。
  現時点では、Minionに永続するStealthを与えられる能力を持つのは、Rogue専用カードのMaster of Disguiseだけです。
  RogueはFaceless Manipulatorの能力によってMal’ganisを自陣に配置できます。