みんなが使わない大好きなGoldshire Footmanが、Twitterでつぶやいているのでご紹介します。
私は対Thalnosの耐久テストをクリアしている。
しかも、あの野郎はLegendaryだ。
初心者の中には、Arenaで私よりもWispを選ぶ奴がいる。
正気か!?
夢のような第一手: Goldshire Footman → Coin → 2体目のGoldshire Footman
Well played.
私はAl’Akirの1/8のコストでありながら、Al’Akirの1/4にも相当するステータス値を有している。
さあ君たち、これは複雑な話ではないのだよ。
もし私がMurloc種族かBeast種族ならば、相当に強力だっただろうに。
私の民族性が、私の成功を妨げているのが悲しい。
いくつかの重要な倫理的問題を提起したい。
頼むからRiver Crocoliskを弱体化してくれない?
奴らがターン2で出てくるたびにガッカリする。
Arenaでは、好きなだけ私をデッキに入れることができるのを忘れずにな。
それによって、試合開始時の手札として私を確保できる。
Voidwalkerとか…、一体何を考えてやがるんだ?
ひがんでいるのではなく、ただただ、奇妙な存在なんだ。
うん、うう…、私にもHealth +1くれませんか?
「Curse of Naxxramas」には、私を再びメタ・ゲームの主役とするカードがたくさんありそうだな。
待ちきれん!
もしGoldshire Footmanを用いたデッキでLegendランクに到達したら、これをリツイートするように!
(※補足: 2015年2月現在リツイート数 0)
私は力不足となることについては気にしていない。
最高のFootmanとして振る舞うことに集中するだけだ。
攻略のヒント: もし相手のHunterがExplosive Trapを仕掛けたと確信したら、Brewmasterで私を手札に戻すことができる。
Humilityが私に対して全く影響を及ぼさない事実は、私のキャラクター性を雄弁に物語る。
もしくは、実際のとおりに私が謙虚であることを示しているのだろう。
私が生涯で最も輝いたのは、Ragnaros、Cairne、Boulderfist OgreとともにBrawl(乱闘)へ入った際に、奇跡的にも私が勝ち残ったときだ。
Shattered Sun Clericが私に+1/+1をくれたら、彼女にキスしたくなると断言する。
というか、いずれにしろキスしてしまうだろう。
私は彼女に首ったけである。
よし、みんな、我々は新カードの到来に興奮している。
だがな、チュートリアルの頃から君たちとともに道を歩もうとした真のカードがあることを忘れるなよ。
私が少し不審に思っていることは、私をデッキに入れて用いたプレイヤーの数よりも、私のフォロワー数の方が多いことだ。
もし私がコスト2になったとしたら、それでも私を用いるか?
コスト3になったとしたら?
私はここで、誰が私の本当の友人なのかをはっきりとさせたい。
もし、次の拡張セットで本当に100枚以上の新カードが追加されるのならば、高い確率で私を有用にするカードが存在するだろう。
なあ、カードの弱体化が発表されるたびに、いつも「自分が対象となったかもしれない」と思うんだ。
今回は、対象となったLeeroyたちのその後の健闘を願うよ。
メンテナンスが始まると嬉しい。
長い戦いの合間に、我々が休息できる唯一のときだ。
この馬鹿げた「Goblins vs Gnomes」の新カード群よりも、(ゲームを一変させるほどの)私の強化が発表されることを望んでいる人は、#GvGFootmanとツイートしてくれ。
(※補足: これ以外の#GvGFootmanのツイート数 0)
Hearthstoneのスピン・オフとなるゲームを開発するために、開発陣を雇おうと思っている。
それは真のHearthstoneであるが、Goldshire Footmanしか存在しないゲームだ。
Annoy-o-Tronの登場によって私をからかう奴らが出てきたが、私にはあのカードの存在意義がよくわからない。
単に、2枚のFootmanをプレイすればいいだけなのでは?
Demolisherから追い回される夢を見た。
ああ、恐ろしい!
私の新年の抱負は、甘いものを食べ過ぎないようにすることと、少なくとも2回の強化を得ることだ。
Undertakerが弱体化されたことに衝撃を受けているが、私が最強の1-dropに返り咲いたことを知って興奮している。
大変厳しい評論家たちでさえ同意することがある。
私が場に登場すると、あなたが笑顔になることだ。
2014年6月2日 – Thats Admirable
(※プロ選手。2014年度の公式世界大会の最終予選に出場。コメンテーターとしても活躍中。)
@FootmanFTW
READY FOR ACTION!!
2014年7月30日 – Jason “Amaz” Chan
(※プロ選手。アジア屈指の強豪で、エンターテインメント性あふれる実況配信が大人気。)
@FootmanFTW
(HearthstoneのDeath Knightクラスのコンセプトで)あんたを入れるのを忘れていた!
2014年9月2日 – backspace
(※プロ選手。Miracle Rogueの全盛時に超攻撃型デッキ「Backspace Rogue」を編み出す。)
@FootmanFTW @ThatsAdmirable
READY FOR ACTION!
フォローしてくれてありがとう、@LiquidSavjz――これで我々は友人関係なので、次の大会ではぜひ私を使うようにね!
2014年9月14日 – Janne “Savjz” Mikkonen
(※プロ選手。ヨーロッパとアジアの大会で数々の受賞歴を持つ。コメンテーターとしても活躍。)
@FootmanFTW
お約束できません、ごめんなさい :D
2014年12月19日 – Keaton “Chakki” Gill
(※プロ選手。2014年度の公式世界大会の最終予選に出場。)
@FootmanFTW
TrumpさんがBlack Knightであなたを破壊し、クスクスと笑いながら「こりゃ得した」とつぶやく夢を見たんだ。
ゾッとしたよ :(
2015年1月23日 – Xixo
(※プロ選手。Imp-losionを組み入れたZooで、3地域のサーバーにおいてLegendランク1位に到達。)
@FootmanFTW
私がDeathrattle Minionをプレイするたびに、あなたのステータス値が成長するとしたら素晴らしいね。
その代償としてTauntが失われるとしてもだ。
(※補足: Undertakerのことを意味している。)
Twitter – Goldshire Footman (@FootmanFTW)