• ハースストーンの日本展開もだけど、原点であるWarcraftシリーズの日本展開も出来ればしてほしいところ。
  以前展開した後撤退したという経緯は知っているけど、ハースストーンが浸透した今ならばまた違った結果になるんじゃないかと思っている。
• Warcraftの世界観、年表、各種族の関わりなどを公式が積極的に翻訳していない点が日本展開におけるユーザー獲得を成功できていない理由だと思う。
• HSだけではなく、WoWなどの世界観を補完する環境が整わないと大ヒットに繋がりにくいと思います。
• ゲーム内容はもちろん新カードの発表の仕方等いつもとても楽しませていただいてます。
  個人的に、ゲームの世界観について探求するのが好きなのですが日本ではwowのサービスがサポートされていません。なので各ヒーローやレジェンドカードのwow内での立ち位置や歴史について書かれた設定資料的なものを発売してほしいです。
• カード同士の人物関係は凄く深く、日本人うけするので、ストーリーから攻めて流行らせるのも良いと思います。（webムービードラマや、コミック等）

• 日本での展開については、これは世界も同様かもしれませんが、公式からの開発秘話等の記事が全く無いのがとても寂しいです。私はMtGも遊んでいますが、こちらは頻繁に公式からのカードデザインの解説や開発秘話、またプレイの理念やテクニックについてのコラムが上がっており、プレイヤーの楽しみのひとつとなっています。こういったものがもっと欲しいなと感じています。
• Hearthstoneをもっと広めるためにも公式番組を放送してほしい。初心者も安心してプレイが可能となると思う。
• Youtubeで公開されているゲームデザイナー、ベン・ブロード氏の「デザイナーの洞察」はとても素晴らしいと思います。開発者がユーザーに直接語りかけるという姿勢がとても好印象で、今後も続けてほしいと感じます。
• ハースストーン日本公式YouTubeチャンネルにおいて、英語版の公式YouTubeチャンネルに公開されているDesigner insightsの日本語字幕付きが公開されていたのですが、途中で更新が止まっています。
  また、英語版のみに公開されているマーロックのクリスマスソングなどの面白い動画も、日本版のチャンネルしか見ていない人にとっては見つけることが出来ません。
  ハースストーンに興味を持ち始めた人が公式YouTubeチャンネルを初めに見ることは多いと思うので、もう少し力を入れてほしいと感じました。

• グッズを販売してほしいです。
• 日本展開はかなり頑張っていると思います。個人的にハースストーンのグッズを公式販売(オーバーウォッチの様な代理店ではない)してほしいなと思います。
• ハースストーンのマーロックが大好きなので、マーロックのグッズが購入出来たらうれしいです。マーロックのクリスマスの動画が可愛くて好きです。
• ハースストーン関連のグッズが国内では一切販売されていない。
  ハースストーンのコラボカフェをオープンし商品にファンネルケーキを販売するとか、海外の商品を多く扱うヴィレッジヴァンガードなどでハースストーングッズ(キーホルダーやカードバックデザインのスマホケースなど)を販売するなど、もっと日本国内ユーザーに向けたゲーム以外のイベントや販促にも力を入れてほしい。

据え置きゲーム機(ps4など)に対応してほしい

※公式Twitterが任天堂にツイートしているほどですから、今度発売される「Switch」に移植するくらいは実現してほしいものです。

最近の出来事ですと、これこれで貢献したら表彰します！ならわかるのですが、急に一部のユーザーだけにプレゼントを贈るのはどうかと思います。普段から頑張っているコミュニティ・ユーザーに失礼だと思います。正直、がっかりです。（嫉妬のように聞こえたらすみません。もしかしたら、自分が知らない嫉妬の気持ちも入っているかもしれないです。）

※「ガジェッツァン・ファミリー・キット」については、もともとは報道機関や大手サイトに宣伝を託して配布する、プレス用のキットです。
日本国内においても――配布者の全内訳は知りませんが――「仁義なきガジェッツァン」を外部へ大いにアピールすることを条件として、配布されているのだと思われます。

公式でこういうアンケート（もっと詳細なやつ）をしてほしい

※ぜひ！
私も必ず参加します。
そして集計作業も公式で（笑）

こうした要望を書きたくても開発チームに意見を伝えられる機会がなかなか無い。（公式フォーラムだと自分の意見がサイトに表示されるので意見を言いにくい。）

※確かにブリザード社は、ゲーム内容や運営に関する意見を直接受け付けることはなく、公式フォーラムがそれらの窓口となっているのですね。
Battle.netの利用規約は一人につき3アカウントまでの所有を認めているので、報告専用のアカウントを別途に作成してみてはいかがでしょうか。