※今回の酒場の喧嘩は、第13回の「Double Deathrattler Battler」の再登場となっています。
前回との主な違いは以下のとおりです。
前回との主な違いは以下のとおりです。
・「リーグ・オブ・エクスプローラー」「旧神のささやき」「ワン・ナイト・イン・カラザン」「仁義なきガジェッツァン」の各セットのカードが全て登場する。
・パッチ「3.1.0」以降の全てのカード修正が反映されている。
・日本語版が適用されている。
開催期間
※アジア地域・日本時間
開始: 2016/12/08(木)06:00
終了: 2016/12/12(月)06:00
開始: 2016/12/08(木)06:00
終了: 2016/12/12(月)06:00
※アメリカ地域・日本時間
開始: 2016/12/08(木)02:00
終了: 2016/12/12(月)20:00
開始: 2016/12/08(木)02:00
終了: 2016/12/12(月)20:00
※「酒場の喧嘩」とは? → 酒場の喧嘩(Tavern Brawl)
対戦ルール
- ミニオンの断末魔能力が2回分発動される。
- 全クラスのヒーローが使用可能で、通常のルールに基づいてデッキを作成する。
- 対戦フォーマットは「ワイルド」とする。
補足情報
- コレクションとして収集したカードだけをデッキに組み入れることができます。
酒場の喧嘩専用のデッキ・スロットは1つだけです。 - 断末魔の能力を持つカードが「基本」セットに存在しないため、始めたばかりの初心者にとっては大変厳しいルールです。
「ワイルド・フォーマット」専用となった「ナクスラーマスの呪い」「ゴブリン vs ノーム」セットにも有用な断末魔ミニオンがいるので、古参プレイヤーがカード資産のアドバンテージを得やすくなります。 - 対戦フォーマットは「ワイルド」であるため、ランダムにカードを生成する効果は収集できる全てのカードが対象となります。