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• ステータス値の上昇は変身によるものなので、Druid of the Clawと同様に、Silenceや手札に戻す効果などで変身前の状態に戻ることはありません。
• 変身しなかった場合は種族なし、変身した場合はBeast種族になります。

• 序盤では2/5に変身することで、Healthが2であるMinionを2体倒し得る存在となります。
  中盤戦以降では5/2に変身することで、Healthが5であるMinionを倒し得る存在となります。

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• 能力が発動されるとHeroがRagnaros the Firelordに、Hero PowerがDIE, INSECT!にそれぞれ置き換わります。
  HeroのRagnarosはHealthが8で、Hero Powerはコスト2でランダムの敵に8ダメージを与えます。
• Alexstraszaの能力は、HeroのRagnarosのHealthを15にします。
  最大Healthも8から15になります。
• HeroがRagnarosとなっても、セットされているSecretと装備されているWeaponは除去されません。
  ただし、Armorは全て失われます。
• HeroがRagnarosに置き換わった際には、Heroの状態がリセットされます。
  Freeze状態は解除され、同じターンに直接攻撃していても再度直接攻撃できるようになります。
  同じターンにHero Powerをプレイしていても、再度Hero PowerのDIE, INSECT!をプレイできるようになります。
• HeroがRagnarosとなってもクラスに変更はないものとして処理されます。
  試合終了後には、開始時におけるHeroのクラスの経験値が与えられます。
  対戦相手がNefarianをプレイすると、開始時におけるHeroのクラスの専用Spellカードが対戦相手の手札に加わります。
• Majordomo Executusと、それをコントロールしているHeroが同時に死亡した場合は、HeroがRagnarosに置き換わることなく敗北します。
• Golden版のMajordomo Executusの能力が発動されると、Golden版のHeroのRagnarosに置き換わります。
• Hero PowerのDIE, INSECT!は、Prophet Velenの能力によって16ダメージを与えるようになります。
• Hero PowerのDIE, INSECT!はランダム攻撃であるがゆえに、Faerie DragonなどのHero Powerの対象として指定できないMinionにも命中することがあります。
• Steamwheedle Sniperの能力はHunterクラスのHero Powerにしか適用されないために、DIE, INSECT!を対象の選択が可能なHero Powerにすることはありません。

• RagnarosがHeroになると大変強力なHero Powerを使用できるようになりますが、最大Healthがわずか8になるという大きなリスクを抱えることになります。
  Armorを与える能力、Alexstrasza、Ice Blockは、このリスクを軽減することができます。

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• この能力の効果は、発動されたターンに限らず、次のDragon種族のMinionカードをプレイするまで維持されます。

• Dragon種族を多用するデッキで有用となります。
  こちらのリンク先より、全てのDragon種族のMinionカードを参照できます。

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• このステータス上昇の効果はSilenceで除去されます。

• Dragon種族を多用するデッキで有用となります。
  こちらのリンク先より、全てのDragon種族のMinionカードを参照できます。
• 能力が発動すれば、コストに比してはステータス値が高いMinionとなります（Zombie Chowと同等）。
  また、何らかのDragon種族のMinionカードが手札にあることが対戦相手に伝わります。

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• コストは0未満にはなりません。
• Doomsayerの能力はターンの開始時に発動されます。
  従って、自陣にいるDoomsayerが能力を発動してMinionを全滅させた場合は、そのターンにコストが減ります。

• 全体攻撃の能力を多用するデッキで有用となります。
• コストが7以下になると、コストに比しては高い性能を持つMinionとなります。